バックアップサービス

バックアップサーバーへの接続

コントロールパネルから、バックアップサーバー情報を確認できます。バックアップサーバーに接続することもできます。

  1. 当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > バックアップサービス > サーバー > サーバー情報

    コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

    上部メニューの「バックアップサービス」から「サーバー」の「サーバー情報」をクリックします。
    サーバー情報
    • desknet's NEO 専用プラン をご利用の場合は「FTPアクセス」メニューのみ表示されます。ディスクマウント機能はご利用いただけません。


  2.  

  3. [バックアップサーバー情報]が表示されます。
    サーバー情報
    バックアップサーバー情報が表示されます。
    バックアップサーバーには次の方法で接続できます。

    ■ FTPアクセス

    バックアップサーバーに直接FTPで接続してバックアップデータをダウンロードできます。

    ■ ディスクマウント

    同一アカウントのWEBサーバーにバックアップサーバーをマウント(接続)できます。
    WEBサーバーにFTPで接続するとマウントしたバックアップサーバー内のバックアップデータをダウンロードできます。
    また、専用サーバーをご利用中の場合は、SSHで接続するとマウントしたバックアップサーバー内のバックアップデータをご契約中のWebサーバーにファイルコピーすることができます。

 

FTPアクセス

  1. 当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > バックアップサービス > サーバー > FTPアクセス

    コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

    上部メニューの「バックアップサービス」から「サーバー」の「FTPアクセス」をクリックします。
    FTPアクセス
  2.  

  3. [FTPアクセス]が表示されます。
    FTPアクセス

    ■ FTPアクセスを許可する
    1. 現在の設定状況を確認します。
      許可する
      FTPアクセスが禁止されている場合は、「バックアップサーバーへのFTPアクセスは 禁止 に設定されています。」と表示されます。
      FTPアクセスを許可するには、「ラジオボタン許可」を選択のうえ、FTPアクセスを許可する有効時間をメニューから選択し、「設定」をクリックします。

    2.  

    3. 設定が完了すると「FTPアクセス許可を「許可」に設定しました。」と表示されます。
      FTPアクセス許可を「許可」に設定しました。
      FTPアクセスが許可されている場合は、「バックアップサーバーへのFTPアクセスは 許可 に設定されています。」と表示されます。
      FTPアクセスを禁止するには、「ラジオボタン拒否」を選択し、「設定」をクリックします。

    ■ FTPアクセス許可ホストを登録する

    FTPアクセスの状態が「許可」になっても、 FTPアクセスを許可するホストとして、お客様の接続元ホストを登録するまで、いずれのホストからもFTPで接続することができません。

    1. FTPアクセスを許可するホストを登録します。
      FTPアクセス許可ホスト
      FTPアクセスを許可するホストを、以下のいずれかで入力します。

      許可ホスト 設定例 説明
      IPアドレス 210.250.148.138 IPアドレスが「210.250.148.138」からのFTPアクセスを許可します。
      • コントロールパネルを操作しているPCからのFTPアクセスを許可する場合は、上に表示される「現在の接続元IPアドレス」を登録します。

      ⇒ IPアドレスでの登録の注意点
      「/24」までのCIDR表記 192.0.2.0/24 IPアドレスが「192.0.2.0」から「192.0.2.255」までのFTPアクセスを許可します。
      ⇒ CIDR表記での登録の注意点
      ホスト名+ドメイン名 test.example.com ホスト「test.example.com」からのFTPアクセスを許可します。
      ドメイン名 .example.com ドメイン「example.com」のすべてのホストからのFTPアクセスを許可します。
      • 備考欄には、どこのホストかわかりやすいように説明を入力します。

      IPアドレスを登録した場合、一般的な接続サービスでは接続元のIPアドレスは変動してしまうため、次回接続するときはFTPアクセスを拒否される場合があります。この場合は、「ホスト名+ドメイン名」か「ドメイン名」を登録します。

      接続元IPアドレスの「ホスト名+ドメイン名」、「ドメイン名」を確認するには、当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

      ◇コントロールパネル > システム > Webサイト > ユーティリティ > ルートチェッカー

      ルートチェックの実行結果の最も下の行に表示される接続元サーバーの「ホスト名+ドメイン名」か「ドメイン名」を登録します。

      ルートチェックの使用方法に関しては、「ルートチェッカー」をご確認ください。

      CIDR表記を利用すると、複数のIPアドレスを範囲指定することができます。
      たとえば、192.0.2.0/24 と表記した場合は、192.0.2.0 から192.0.2.255 までの256アドレスの範囲を指定できます。

      入力が完了したら、「追加」をクリックします。

    2.  

    3. 追加が完了すると「FTPアクセス許可ホストの追加が完了しました。」と表示されます。
      FTPアクセス許可ホストの追加が完了しました

    4.  

    5. 表示されている[FTP接続情報]で、許可ホストに登録した接続元からFTP接続ができます。
      FTP接続情報

    ■ FTP接続でバックアップデータを確認
    1. FTPソフトにバックアップサーバーへのFTP接続情報を設定します。
      当マニュアルでは FFFTP でご説明をしています。各FTPソフトの設定に関しては「FTPソフトの設定」をご参照ください。
      FFFTPのホストの設定

      ホスト名(アドレス) [FTP接続情報]に表示されたバックアップサーバー名を入力します。
      ユーザ名 当社コントロールパネルにログインするアカウント名を入力します。
      パスワード 当社コントロールパネルにログインするパスワードを入力します。

    2.  

    3. FTPソフトでバックアップサーバーに接続します。

      バックアップデータが存在しない場合は、FTP接続してもサーバーにログインできません。
      バックアップを実行後に接続してください。

      バックアップサーバーに接続
      バックアップデータがスケジュールごとにディレクトリをわけて保存されています。
      ディレクトリ名は、各スケジュールのスケジュールID「BACKUP_数字」になっています。

    4.  

    5. スケジュールIDのディレクトリを開きます。
      バックアップデータの確認
      バックアップデータが保存世代ごとにディレクトリをわけて保存されています。
      ディレクトリ名は、バックアップを実行した「年-月-日_時.分.秒」になっています。

    • FTP接続では、バックアップサーバー内のデータのダウンロードのみが可能です。ファイルのアップロード、削除、ファイル名変更、属性変更、ファイルの移動はできません。
    • PostgreSQL データベースのバックアップデータをダウンロードする場合は、バイナリモードでダウンロードしてください。

ディスクマウント

  1. 当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > バックアップサービス > サーバー > ディスクマウント

    コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

    上部メニューの「バックアップサービス」から「サーバー」の「サーバー情報」をクリックします。
    サーバー情報
    • desknet's NEO 専用プラン をご利用の場合はディスクマウント機能はご利用いただけません。

  2.  

  3. [ディスクマウント]が表示されます。
    ディスクマウント
    ご契約中のWebサーバーにバックアップサーバーをマウント(接続)する場合は、「マウント実行」をクリックします。

    バックアップデータが存在しない場合は、マウントできません。
    バックアップを実行後に接続してください。

  4.  

  5. マウントが完了すると「マウントを実行しました。」と表示されます。
    マウントを実行しました
    次のディレクトリにマウントされます。

    ディレクトリ /home/アカウント名/etc/_kagoya_backup
    • マウント実行後、12時間経過するとマウントは自動的に解除されます。

    ■ マウントの解除
    1. マウントを解除する場合は、「マウント解除」をクリックします。

    2. マウントを解除すると「マウントを解除しました。」と表示されます。
      マウントを解除しました

    ■ 有効期限の延長

    ディスクマウントの有効期限を延長することができます。

    1. 有効期限を延長する場合は、「有効期限の延長」をクリックします。

    2. ディスクマウントの有効期限が12時間後に再設定されます。

    ■ FTP接続でマウントしたバックアップサーバーを確認
    1. FTPソフトでご利用中のWebサーバーに接続します。
      当マニュアルでは FFFTP でご説明をしています。各FTPソフトの設定に関しては「FTPソフトの設定」をご参照ください。
      ご利用中のWebサーバーに接続
      最上位の階層にある /etc ディレクトリを開きます。

    2.  

    3. /etc ディレクトリが開きます。
      マウントされたバックアップサーバーの確認
      マウントされたバックアップサーバーが表示されます。
      ディレクトリ名は、「_kagoya_backup」です。

       

    4. /_kagoya_backup ディレクトリを開きます。
      バックアップサーバーに接続
      バックアップデータがスケジュールごとにディレクトリをわけて保存されています。
      ディレクトリ名は、各スケジュールのスケジュールID「BACKUP_数字」になっています。

    5.  

    6. スケジュールIDのディレクトリを開きます。
      バックアップデータの確認
      バックアップデータが保存世代ごとにディレクトリをわけて保存されています。
      ディレクトリ名は、バックアップを実行した「年-月-日_時.分.秒」になっています。

    • FTP接続では、マウントしたバックアップサーバー内のデータのダウンロードのみが可能です。ファイルのアップロード、削除、ファイル名変更、属性変更、ファイルの移動はできません。
    • PostgreSQL データベースのバックアップデータをダウンロードする場合は、バイナリモードでダウンロードしてください。