WordPress でモリサワ Webフォントを使用するには、Webフォント用のプラグインをインストールする必要があります。
「新規追加」をクリックします。
検索結果に「TypeSquare Webfonts for カゴヤ」が表示されます。
「今すぐインストール」をクリックします。
左サイドメニューから「TypeSquare Webfonts」をクリックします。
プラグイン「TypeSquare Webfonts Plugin for カゴヤ・ジャパン」で、使用するフォントを設定できます。
サイト全体に共通のフォントテーマを設定できます。
[TypeSquare Webfonts for カゴヤ]のフォントテーマ設定画面が表示されます。
フォントテーマは 見出し / リード / 本文 / 太字 ごとのフォント設定の組み合わせです。
見出し | リード | 本文 | 太字 |
---|---|---|---|
h1,h2,h3,.entry-title | h4,h5,h6 | .hentry | strong,b |
※ 見出し / リード / 本文 / 太字 でフォントを適用するクラスは変更できます。
見出し / リード / 本文 / 太字 でフォントを適用するクラスを変更できます。
[TypeSquare Webfonts for カゴヤ]のフォントテーマ設定画面を表示します。
「上級者向けのカスタマイズ」をクリックします。
[フォント設定クラス]設定画面が表示されます。
見出しタグ、リードタグ、本文タグ、強調タグ ごとにフォントを適用するクラスを指定し、
「設定クラスを更新する」をクリックします。
投稿編集画面で、記事ごとにフォントテーマを設定できます。
「上級者向けのカスタマイズ」をクリックします。
記事ごとにフォントテーマを設定する場合は「有効化する」にチェックを入れ、
「個別記事フォント設定を更新する」をクリックします。
任意のフォントテーマを作成できます。
「新しくテーマを作成する」を選択します。
次の項目を設定します。
テーマタイトル | 作成するテーマのタイトルを入力します。 | |
---|---|---|
適用箇所 | タイトル | 「見出し」のクラスに適用するフォントを選択します。 |
リード | 「リード」のクラスに適用するフォントを選択します。 | |
本文 | 「本文」のクラスに適用するフォントを選択します。 | |
太字 | 「太字(強調)」のクラスに適用するフォントを選択します。 |
設定できるフォントは以下の通りです。
書体分類 | フォントファミリー名 | フォント名 | 書体見本 |
---|---|---|---|
明朝体 | リュウミン | リュウミン R-KL | 見本 |
リュウミン M-KL | 見本 | ||
A1明朝 | A1明朝 | 見本 | |
ゴシック体 | 新ゴ | 新ゴ R | 見本 |
新ゴ M | 見本 | ||
見出ゴMB31 | 見出ゴMB31 | 見本 | |
ゴシックMB101 | ゴシックMB101 B | 見本 | |
A1ゴシック | A1ゴシック M | 見本 | |
ナウ(ゴシック) | ナウ-GM | 見本 | |
丸ゴシック体 | じゅん | じゅん 201 | 見本 |
じゅん 501 | 見本 | ||
デザイン書体 | フォーク | フォーク R | 見本 |
フォーク M | 見本 | ||
丸フォーク | 丸フォーク R | 見本 | |
丸フォーク B | 見本 | ||
はるひ学園 | はるひ学園 | 見本 | |
シネマレター | シネマレター | 見本 | |
G2サンセリフ | G2サンセリフ-B | 見本 | |
カクミン | カクミン R | 見本 | |
トーキング | トーキング | 見本 | |
すずむし | すずむし | 見本 | |
みちくさ | みちくさ | 見本 | |
黒曜 | 黒曜 | 見本 | |
装飾書体 | 新ゴ 太ライン | 新ゴ 太ライン | 見本 |
筆書体 | 教科書ICA | 教科書ICA R | 見本 |
UD書体 | UD新ゴ | UD新ゴ R | 見本 |
UD新ゴ M | 見本 | ||
UD新ゴ コンデンス90 | UD新ゴ コンデンス90 L | 見本 | |
UD新ゴ コンデンス90 M | 見本 | ||
UD新ゴ コンデンス70 | UD新ゴ コンデンス70 M | 見本 |
設定が完了したら「フォントテーマを更新する」をクリックします。