PostgreSQLプランのバージョン変更

目次

PostgreSQLプラン共用タイプのバージョン変更

PostgreSQLプラン共用タイプのバージョンを変更する手順をご案内いたします。
コントロールパネルの「サービスプラン変更」からバージョン変更の手続きが必要となります。

1.当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

2.上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。

コントロールパネルにログイン済みの場合は、⇒ 手順 3. へお進みください。

当社コントロールパネル:ログイン画面

アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。

コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

上部メニューの「アカウント名」から「サービスプラン変更」をクリックします。

サービスプラン変更

3.「サービスプラン変更」画面が表示されます。

サービスプラン変更

4.変更するバージョンを選択します。

変更するバージョンの選択

変更するバージョンを選んだら「次へ」をクリックします。

5.注意事項を確認します。

変更するバージョンの選択
  • サービスプラン変更」ボタンを押すと、自動的にサーバーが切り替わりますが、データの移行はされません。
  • バージョン変更後、現在のデータベースのデータをコントロールパネルでデータ移行していただけますが、念のためにお客様自身でバックアップを取っていただくことをお勧めいたします。

注意事項の確認にチェックを入れ、「サービスプラン変更」をクリックします。

6.変更が完了すると「サービスプランが変更されました」と表示されます。

変更するバージョンの選択

変更前サーバーからデータを移行する場合は 4.データ移行 をご参照下さい。

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