データベースのバックアップをとるには、phpMyAdmin のエクスポート機能を利用します。
バックアップをとるデータベース名をクリックします。
データベースのテーブルが一覧で表示されます。
「詳細」にチェックを入れます。
「SQL」を選択します。
データベースの内容すべてのバックアップをとる場合は、すべてのチェックボックスにチェックを入れます。
バックアップファイルとしてローカルに保存する場合は「出力をファイルに保存する」にチェックを入れます。
「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する」にチェックを入れます。
「なし」にチェックを入れます。
設定できたら「実行」をクリックします。
「名前を付けて保存」をクリックします。
保存場所を選択し、必要に応じてファイル名を変更し、「保存」をクリックします。
このファイルには、SQL形式でデータベースの内容が保存されています。