EC-CUBE3 インストール

目次

  1. はじめに
  2. インストール
  3. 初期設定

 

■ MySQLデータベースの準備

MySQLデータベースを利用する場合は、事前にデータベースを作成しおいてください。
⇒ MySQLの利用

 

初期設定

初期設定するためのURL」にアクセスしてEC-CUBE3の設定をします。

  1. インストールが完了すると、以下の完了案内が表示されます。
    インストールが完了しました
    • URLは、KAGOYAのドメインのサイトアドレスで表示されます。インストールしたディレクトリが「/public_html/ec-cube/」の場合です。
    • 独自ドメインで運用されているお客様は、独自ドメインのサイトアドレスに変更してアクセスをしてください。
      ⇒ 独自ドメインの設定方法

    EC-CUBE3 のインストールは完了ですが、EC-CUBE3 のセットアップを完了するまでは、「アクセスするためのURL」をクリックしてもご利用いただけません。
    EC-CUBE3 のセットアップをするには、「初期設定するためのURL」をクリックします。

  2.  

  3. インストール開始画面が開きます。
    EC CUBEの インストールを開始します
    次へ進む」をクリックします。

  4.  

  5. アクセス権限のチェックがされます。
    権限チェック
    >> ○:アクセス権限は正常です。」と表示されるので「次へ進む」をクリックします。

  6.  

  7. サイトの設定」の各項目を入力します。
    サイトの設定

    あなたの店名 店名を入力してください。
    入力いただいた店名はお店の情報やブラウザのタイトルバーやタブの名前に表示されます。
    メールアドレス 受注メール受け取るメールアドレスになりますので、必ず受信可能なメールアドレスを入力してください。
    管理画面ログインID 管理画面へログインするためのIDとなります。
    半角英数で4~50文字で入力してください。
    管理画面パスワード 管理画面へログインするためのパスワードとなります。
    半角英数で8~32文字で入力してください。
    管理画面のディレクトリ名 管理画面のディレクトリ名を指定します。
    半角英数で4~50文字で入力してください。
    サイトへのアクセスを、SSL(https)経由に制限します サイトへのアクセスをSSLでの接続に制限できます。
    • SSL証明書を設置している場合は、チェックを入れます。
    • SSL証明書を設置していない場合は、チェックを入れません。
    管理画面へのアクセスを、以下のIPに制限します 管理画面へのアクセスを特定のIPアドレスからの接続のみに制限できます。
    • 一般的な接続サービスでは接続元IPアドレスは変動するため、IP制限はご利用いただけません。その場合は入力する必要はありません。
    • 固定IPアドレスでの接続サービスをご利用中の場合のみIP制限を利用できます。IP制限を利用すると、ウイルス感染などが原因で、管理者のIDとパスワードが漏えいするような事態が発生した場合でも、事前に登録したIPアドレス以外からのアクセスは不可能となり、不正なアクセスから防御することができます。
      <お客様の現在の接続元IPアドレス>
      3.85.214.0
    • 入力必須項目となりますので必ず入力してください。

  8.  

  9. メールサーバーの設定を編集する場合は、「> オプションを表示」をクリックし、メーラーバックエンドの各項目を入力します。
    オプションを表示

    メーラーバックエンド 「mail」「SMTP」「sendmail」から送信方法を選択できます。
    • 通常は「mail」を選択します。
    「SMTP」を選択した場合は以下の項目を入力します。 SMTP ホスト SMTPサーバー名を入力します。
    例) smtp.kagoya.net など
    SMTP ポート 587 を入力します。
    SMTP ユーザー メールアカウント名を入力します。
    SMTP パスワード 「SMTP ユーザー」に入力したメールアカウントのパスワードを入力します。

    入力が完了した後、「次へ進む」をクリックします。

  10.  

  11. データベースの設定」の各項目を入力します。
    データベースの設定

    データベースの種類 MySQL」を選択します。
    データベースのホスト名
    • 共用サーバー・共用サーバー3G・MySQLプランのMySQLをご利用の場合「DBサーバー名」を入力します。
      ⇒ DBサーバー名を確認
          (MySQLプラン をご利用の場合は、MySQLプランのアカウント名でログインしてください。)
    • マネージド専用サーバー・旧共用サーバー(スタンダードプラン・Bプラン)・旧専用サーバー・専用サーバー3GのMySQLをご利用の場合「localhost」のままにしてください。
    • 外部サーバーのデータベースをご利用の場合はデータベースがインストールされているサーバアドレスを入力してください。
    ポート番号 空白のままにしてください。
    データベース名 コントロールパネルより追加したMySQLデータベース名を入力します。
    ⇒ MySQLのデータベース名を確認
    ユーザ名

    MySQLデータベースのユーザー名(お客様のアカウント名と同じ)を入力します。

    • ユーザー名は原則としてコントロールパネルへのログインアカウントと同じですが、アカウントに「 - 」(ハイフン)が含まれる場合は、「 _ 」(アンダースコア)に置き換えてください。
      (例:「aiu-eo」の場合は「aiu_eo」になります)
    パスワード コントロールパネルでMySQLデータベースを作成した時に設定したパスワードを入力してください。

    利用するMySQLデータベースの情報を入力して「次へ進む」をクリックします。

    データベース接続エラーになる場合

    データベースへの接続に失敗すると、「データベースに接続できませんでした。」と表示されます。
    MySQLプランのデータベースには、アクセスを許可したIPアドレス以外から接続できません。事前にウェブサーバーのIPアドレスを、アクセス許可IPに追加してください。

    アクセス許可IPの確認・変更は、当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > システム > データベース > MySQL > DB一覧

    変更方法に関しては、「アクセス許可IP設定の変更」をご確認ください。


  12.  

  13. データベースの初期化をします。
    データベースの初期化
    新規に作成したデータベースをご利用の場合は、初期化(EC-CUBE3用のテーブルの追加処理)が必要です。「データベースの初期化を行わない」にチェックを入れず、「次へ進む」をクリックします。

    再インストールなどで既存のDB情報を削除したくない場合は、「データベースの初期化を行わない」にチェックを入れます。

  14.  

  15. EC-CUBE3の初期設定が完了すると以下の画面が表示されます。
    インストールが完了しました!
    管理画面を表示」をクリックします。

  16.  

  17. 管理画面のログイン画面が表示されます。
    管理画面のログイン画面
    サイトの設定」で設定した「管理画面ログインID」と「管理画面パスワード」を入力してログインします。

  18.  

  19. EC-CUBE3の管理画面が表示されます。
    管理画面
    必要な設定を行い、上部に表示されている店名をクリックすると、フロント画面が表示されます。
    EC-CUBE

EC-CUBEのご利用方法、各種設定、カスタマイズ等に関してはサポート対象外となります。

ご不明な点はEC-CUBEオフィシャルサイトなどをご参照ください。

■参考URL EC-CUBE 開発コミュニティ
   http://xoops.ec-cube.net/

■参考URL EC-CUBE GitHub
   https://github.com/EC-CUBE/

オーナーズストア について

「オーナーズストア」では、各社決済代行サービスモジュールや、デザインテンプレート、各種販促ツールなどを提供(一部有料)しています。

  • オーナーズストアのご利用には会員登録(無料)が必要です。

「オーナーズストア」参考URL
「デザインテンプレート」の追加機能を探す http://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=7
「決済」の追加機能を探す http://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=3
「顧客管理・販促・分析」の追加機能を探す http://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=5

 

インストール完了後にURLを変更する場合

セレクトドメインのURL(http://kir000000.kir.jp/ec-cube/html など)でEC-CUBE3をインストールした場合、後から独自ドメインのURL(http://www.example.com/ など)に変更することもできます。

変更前URL http://kir000000.kir.jp/ec-cube/html
変更後URL http://www.example.com/

  1. コントロールパネルにログインし、次の画面を開きます。

    コントロールパネル > システム > Webサイト > ドメイン設定 > 独自ドメイン

  2.  

  3. [独自ドメイン追加]項目で、設定する[ホスト名]と[ドメイン名]を入力し、[ディレクトリ]の[参照]をクリックします。

    ホスト名 www
    ドメイン名 example.com

  4.  

  5. [ディレクトリの選択]ウインドウが表示されるので、ショップサイトの公開ディレクトリを選択します。

    ディレクトリ /public_html/(EC-CUBE3 をインストールしたディレクトリ)/html
  6.  

  7. ディレクトリを選択できたら、[追加]ボタンをクリックします。

  8.  

  9. コントロールパネルの画面は閉じます。

  10.  

  11. FTPソフトで下記のファイルをダウンロードします。

    /public_html/(EC-CUBE3 をインストールしたディレクトリ)/app/config/eccube/path.yml
  12.  

  13. 「path.yml」を開いて、下記の変数のパスを編集します。

    編集後 root: /
    tpl: /user_data/packages/default/
    admin_tpl: /user_data/packages/admin/
    image_path: /upload/save_image/
    root_urlpath: null
    admin_urlpath: /template/admin
    front_urlpath: /template/default
    image_save_urlpath: /upload/save_image
    image_temp_urlpath: /upload/temp_image
    user_data_urlpath: /user_data
    plugin_urlpath: /plugin
  14.  

  15. 編集後の「path.yml」ファイルをFTPソフトで上書きします。

目次

  1. はじめに
  2. インストール
  3. 初期設定