追加したメールアカウントを一括で編集、設定する方法をご説明いたします。
個別にメールアカウントを追加する方法は、メールアカウント追加を参照してください。
メールアカウントの情報をCSV形式のファイルに書き出す
コントロールパネルの「メール設定エクスポート」をクリックします。

上部メニューの下に表示されたタブメニューの「メールアカウント」をクリックします。

メール設定エクスポート[メールアカウント] が開きます。- メールアカウント情報をエクスポートします。
エクスポートされる情報は以下の項目になります。
- ※ メインアカウントの情報は出力されません。
No. 項目 内容 1 処理区分 追加や編集、削除などの処理を決定する項目です。
エクスポートした時点では各メールアカウントの処理区分はすべて1で出力されます。2 アカウント名 登録されているメールアカウント名が出力されます。 3 メールアカウント別名 登録されているメールアカウントの別名が出力されます。
- ※ この項目はメールプラン(専用タイプ/エンタープライズ)
をご利用中の場合のみ出力されます。
4 パスワード 現在設定されているパスワードは出力されず、空文字で出力されます。 5 備考 各メールアカウントの備考に設定されている内容が出力されます。
設定されてない場合は出力されず、空文字になります。6 メールボックス容量 各メールアカウントごとに割り当てられているメールボックスの容量が出力されます。(単位:MB) 7 メールボックス使用量 各メールアカウントが実際に使用しているメールボックスの容量が出力されます。(単位:MB) 8 パスワード変更設定権限 現在設定されている権限が出力されます。
「設定可能」に設定されている場合 1 が出力されます。
「表示のみ」に設定されている場合 2 が出力されます。
「表示しない」に設定されている場合 3 が出力されます。設定権限に関しては メールアカウントの追加 を参照してください。
9 転送設定設定権限 10 自動返信設定権限 11 セレクトドメインメール設定権限
エクスポートするCSV形式のファイルの設定をします。

タイトル行を出力する CSV形式のファイルのタイトル行には上の表の「項目」が出力されますが、項目名が不要な場合は、チェックを外します。 区切り文字 CSV形式のファイルをテキストエディタで開いた場合に表示される、区切り文字や囲い文字を指定します。
- ※ 区切り文字と囲い文字に指定がない場合は、変更する必要はありません。
囲い文字
次に、
をクリックします。 -
「ファイルのダウンロード」が開きます。

をクリックします。 保存先を指定します。

任意の保存場所を指定したら、
をクリックして保存します。
CSV形式に出力したメールアカウント情報を編集する
エクスポートして保存したCSV形式のファイルを編集します。
メールアカウント及び、メールアカウントに関する情報の追加や変更、削除などを一括して編集することができます。
- 保存したCSV形式のファイルをメモ帳などのテキストエディタ、もしくはExcelで開きます。
- ※ 画像のデータはサンプルです。
- ■ Excelで開いた場合のCSV形式のファイル
- Excelで開くと各項目と内容がセルごとに表示され、区切り文字と囲い文字が表示されなくなります。
- ■ メモ帳などのテキストエディタで開いた場合のCSV形式のファイル
- 下の画像はメモ帳で開いて表示しています。
各項目と内容が区切り文字と囲い文字で区切られて表示されます。
各項目を必要に応じて編集します。
- ■ 処理区分
各メールアカウントの実行処理を編集します。
エクスポートして保存したCSV形式のファイルを開くと、全て 1 になっています。
設定を変更する場合は以下の数値を入力します。数値 内容 1 新規にメールアカウントを追加登録する場合は 1 を入力します。 2 編集したメールアカウントの情報に変更する場合は 2 に変更します。
- ※ 編集しない場合は 1 のままにしておきます。
3 登録されているメールアカウントを削除する場合は 3 に変更します。 - ■ アカウント名
登録されているメールアカウント名が出力されます。
新規にメールアカウントを追加する場合は アカウント名.任意の名前 を入力します。
⇒ メールアカウント名について- 任意の名前は最大16文字以内で入力してください。
- ご利用可能な文字列は半角英数および「- (ハイフン)」となります。
- ※ 既に登録されているメールアカウント名の変更はできません。
- ■ メールアカウント別名
-
現在設定されているメールアカウント名の別名が出力されます。
新規に設定する場合や、設定内容を変更する場合はメールアカウント別名を、半角英数および「. (ドット)」「- (ハイフン)」「@ (アット)」「_ (アンダーバー)」の50文字以内で指定します。
⇒ メールアカウント名について
- ※ この項目はメールプラン(専用タイプ/エンタープライズ)
をご利用中の場合のみ設定できます。 - ※ 現在の設定を変更しない場合は空文字を指定してください。
- ※ 内容を削除する場合は「 x 」を入力してください。
- ※ この項目はメールプラン(専用タイプ/エンタープライズ)
- ■ パスワード
現在設定されているパスワードは空文字で出力されます。
各メールアカウントに設定されているパスワードを変更する場合は、変更する新しいパスワードを入力します。- 入力するパスワードは6~16文字の半角英数で入力してください。
- パスワードを変更しない場合は空文字のままにしておきます。
- ※ 現在の設定を変更しない場合は空文字を指定してください。
- ■ 備考
- メールアカウントの備考に設定されている内容が出力されます。
備考を設定していない場合は出力されず、空文字になります。
新規に設定する場合は入力し、設定内容を変更する場合は内容を書き換えます。
- ※ 現在の設定を変更しない場合は空文字を指定してください。
- ※ 内容を削除する場合は半角スペースを入力してください。
- ■ メールボックス容量
メールアカウントに割り当てられているメールボックスの容量が出力されます(単位:MB)。
1GB の場合は「1000」と出力され、単位( MB )は表記されていません。
設定内容を変更する場合は下記の表のいずれかの容量に書き換えます。指定可能な容量(MB単位の数値のみを入力してください*1) 10 / 30 / 50 / 70 / 100 / 300 / 500 / 700 / 1000 / 3000 / 5000 / 7000 / 10000 / 0*2 - *1:「1GB」以上で設定する場合は、MB単位の数値(例:1GBの場合は、1000)を入力してください。
- *2:メールボックス容量を「無制限」に設定する場合は、「 0 」を入力します(「無制限」は、メールプラン(専用タイプ/エンタープライズ)
をご利用中のお客様のみ指定できます)。
- ※ メールアカウントが実際に使用しているメールボックスの容量以下の容量には変更できません。
- ※ すべてのメールアカウントのメールボックス容量の合計が、ご利用中のプランの標準メール容量を超過すると追加料金が発生します。
⇒ 追加料金について
- ■ メールボックス使用量
- メールアカウントが実際に使用しているメールボックスの容量が出力されます(単位:MB)。
メールボックスが空の状態の場合、「1」で出力されます。- ※ メールボックスの使用量を変更する事はできません。出力された数値を変更してインポートしても反映されません。
- ■ 設定権限
-
現在設定されている4種類の設定権限が出力されます。
- パスワード変更設定権限
- 転送設定権限
- 自動返信設定権限
- セレクトドメインメール設定権限
設定権限の詳細に関しては メールアカウント管理を参照してください。
設定を変更する場合は以下の数値を入力します。数値 内容 2 「設定可能」変更する場合は 2 を入力します。 1 「表示のみ」に変更する場合は 1 を入力します。 0 「表示しない」に変更する場合は 0 を入力します。
-
編集が完了した後、ファイルを保存します。
このマニュアルではサンプルデータを以下のように編集しました。
編集したメールアカウント編集した項目変更前変更後kir000000.sample処理区分12メールボックス容量3001000設定権限・パスワード:0
・転送設定:0
・自動返信:0
・セレクトドメインメール:0・パスワード:2
・転送設定:2
・自動返信:2
・セレクトドメインメール:2kir000000.test処理区分13kir000000.addすべての項目リストに無しリストに追加
編集したメールアカウント情報をインポートする
編集したCSV形式のファイルをコントロールパネルよりインポートし、編集した情報を反映させます。
当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。
上部メニューの「メール設定インポート」をクリックします。

上部メニューの下に表示されたタブメニューの「メールアカウント」をクリックします。

メールアカウントの[メール設定インポート]が開きます。編集したCSV形式のファイルをインポートするための設定をします。

編集したCSV形式のファイルのに合わせて次の設定をします。1行目はタイトル エクスポートした時と同じ設定であることを確認します。 区切り文字 エクスポートした時と同じ設定であることを確認します。 囲い文字 エクスポートした時と同じ設定であることを確認します。 項目列をタイトル行で指定する CSV形式のファイルの項目の列順序を変更した場合、1行目のタイトル行で指定できます。 - ※ タイトルは「項目」の項目名で指定します。
- ※ 「未使用(メールボックス使用量)」以外のすべての項目を指定する必要があります。
読飛し件数 一度にインポートできる最大件数(100件)以上のCSV形式のファイルをインポートする場合、指定した件数のレコードを読み飛ばすことができます。
次に
をクリックします。[ファイルの選択]ウインドウが表示されます。

インポートするCSV形式のファイルを選択し、
をクリックします。一度にインポートできる最大件数は100件です。
100件を超える場合は分割してインポートしてください。
選択したファイルをインポートします。

をクリックします。編集したCSV形式と同じ内容が反映されるので確認をします。

- メッセージ欄に「アカウント名=>既に登録されています。」と表示されているメールアカウントに関しては処理区分が「1」なので処理は実行されず、設定内容は変更されません。
- 「実行する」に
チェックされているアカウントの処理が実行されます。
処理しないメールアカウントはチェックを外すことで、設定内容は変更されません。 - 一括変更をしない場合は
をクリックすると処理は実行されません。
内容を確認して、処理を実行する場合は
をクリックします。「処理中.....」と表示されますので処理が完了するまでしばらく待ちます。

処理には時間がかかります。処理が完了するまでそのままでお待ち下さい。処理が完了すると一括変更した結果が出力されます。

コントロールパネルで、以下の画面を開き、変更した結果を確認します。
◇ コントロールパネル > システム > メール > メールアカウント一覧
確認方法は「メールアカウント一覧」をご参照ください。
















