KeepAlive の設定

マネージド専用サーバーをご利用中の場合は、コントロールパネルから Apache の KeepAlive の設定を変更できます。

はじめに

マネージド専用サーバーをご利用中の場合は、コントロールパネルから Apache の KeepAlive の設定を変更できます。

KeepAlive とは

KeepAlive とは、ウェブブラウザとサーバーとの接続(セッション)を一定の条件を満たすまで保持する機能です。通常は 1回の要求(リクエスト)ごとに接続(セッション)が切断されますが、KeepAlive を有効にすると、1回の接続(セッション)で複数の要求(リクエスト)を処理できるようになります。
例えば、多数の画像を貼り付けてあるHTMLファイルを表示させる場合は、KeepAlive を有効にすることで、必要な接続(セッション)数が少なくて済むので、サイト表示の高速化を期待できます。

  • コントロールパネルから KeepAlive の「ON」「OFF」を変更できます。
    初期設定は「OFF」(無効)になっています。

    OFF KeepAlive を無効にします。
    ON KeepAlive を有効にします。

  • KeepAlive を有効にする場合は、1回の接続(セッション)が長期間接続(セッション)を保持し過ぎないように、コントロールパネルから次の条件を設定します。

    MaxKeepAliveRequests 1回の接続(セッション)で受け付けるリクエストの数を1~200で設定します。
    初期設定は「100」です。
    目安としては、1ページ当たりの読み込みファイル数の平均値より少し多めの数を指定します。
    KeepAliveTimeout 接続しているセッションからのリクエストが来なくなってから切断するまでの待ち時間を1~10秒で設定します。
    初期設定は「5」秒です。
    目安としては、1ページの読込にかかる平均時間より少し多めの時間を指定します。
    • 設定値を誤るとかえって効率が悪くなりサーバーのリソースを浪費してしまうので、サーバーのリソース状況を監視しながら設定を調整してください。

目次

  1. はじめに
  2. KeepAlive の設定