PHP の利用

KAGOYA Internet Routing では、PHPを利用することで、サーバで動的にページを生成することができます。
ご利用いただくにあたっては下記の点にご注意ください。

サーバーの各種バージョンは「サーバー情報」をご確認ください。

PHP の利用

PHP を利用すると、ブログやネットショップ、コミュニティサイトなどのページを設置いただけます。
サービスプランごとにPHPのバージョンは異なります。事前にご確認ください。

サービスプラン 共用サーバー
S11,
S21,
S31
共用サーバー
S10,
S20,
S30
マネージド専用サーバー
2シリーズ
新規提供終了プラン
旧共用サーバー
スタンダードプラン・Bプラン
共用サーバー3G 旧専用サーバー 専用サーバー3G
1シリーズ
専用サーバー3G
2シリーズ
マネージド専用サーバー
1シリーズ
モジュール版PHP
初期バージョン
PHP 5.6.x PHP 5.6.x PHP 5.6.x PHP 5.2.x PHP 5.3.x PHP 5.2.x PHP 5.2.x PHP 5.3.x PHP 5.4.x
モジュール版PHP
バージョン変更
不可 不可 可能
(5.4.x / 5.5.x / 5.6.x / 7.0.x)
不可 不可 不可 可能
(5.2.x / 5.3.x / 5.4.x)
可能
(5.3.x / 5.4.x / 5.5.x)
可能
(5.4.x / 5.5.x)
CGI版PHP
提供バージョン
7.0.x 5.5.x / 7.0.x - - - - - - -

PHPバージョンの管理

共用サーバーをご利用中の場合は、.htaccess を設定することで、ディレクトリごとにご希望のバージョンのCGI版PHPを使用できます。
マネージド専用サーバー・専用サーバー3Gをご利用中の場合は、モジュール版PHPのバージョンをコントロールパネルから変更できます。


ご利用いただくにあたっては下記の点にご注意ください。

拡張子 PHPの拡張子は".php"にしてください。
プログラムのコマンドパス /usr/local/bin/php
設置ディレクトリ /home/アカウント/public_html 以下
  • お客様ホームディレクトリ内のpublic_html以下のディレクトリであればご自由に設置いただけます。
パーミッションの設定 PHPのファイルのパーミションは644にしてください。
  • 通常、FTPソフトでファイルをアップロードするとパーミッションは 644 となります。
文法チェッカー

当社コントロールパネルより、PHPの文法チェックを行っていただけます。

◇コントロールパネル > システム > Webサイト > ユーティリティ > 文法チェッカー

オプションモジュール

MySQL関数をはじめ、GD関数などさまざまなオプションモジュールを利用できます。

下記のアドレスにアクセスしますと、お客さまがご利用中のサーバーの phpinfo を確認できます。

◇http://サーバー名/~testuser/php.php

例:サーバー名が、s410-1.kagoya.net の場合

http://s410-1.kagoya.net/~testuser/php.php


 

■注意事項
以下の注意事項をご確認のうえご利用ください。
  • セキュリティ上の理由から、猶予期間をおかずにバージョンアップを行わせていただく場合がございますのでご注意ください。
  • 関数の仕様の詳細などはPHPマニュアルをご覧ください。
    ■参考URL PHPマニュアル: http://www.php.net/manual/ja/

  • ※ 旧共用サーバー(スタンダードプラン・Bプラン)で PHP(Apacheモジュール版)をご利用の場合、httpd 権限で動作するため、ファイル・ディレクトリの所有権やパーミッションの設定に一部制約があります。そのため、セキュリティを完全に守ることができません。重要なデータを取り扱う場合には、 PHP(CGI版)での利用、または専用サーバーでの利用を強くお勧めします。
    ⇒ PHP 5.2.x でPHPをCGI版で動作させる方法

PHP 5.2.x でPHPをCGI版で動作させる方法

旧共用サーバー・旧専用サーバー・専用サーバー3G(PHP5.2系)をご利用中の場合、PHPを通常のApacheモジュール版のほかに、CGI版でも利用できます。

同一サーバー、同一ディレクトリにおいて、Apacheモジュール版とCGI版を混在させて動作できますので、用途に応じて使い分けていただくことも可能です。

Apacheモジュール版 サーバーへの負荷が低く高速に動作しますが、旧共用サーバー(スタンダードプラン・Bプラン)でご利用いただく場合は、httpd 権限で動作するため、セキュリティを完全に守ることができません
CGI版 Apacheモジュール版よりパフォーマンスは下がりますが、ユーザー権限で動作するため、重要なデータファイルのパーミッションを「700」に設定することが可能となり、セキュリティを向上させることが可能です。

PHPをCGI版で動作するように作り替えるには、下記の手順が必要です。

  1. PHPファイルの1行目に下記を記述する。

    #!/usr/local/bin/php

  2. 拡張子を".cgi"にする。
  3. アップロードしたファイルのパーミッションを 755 に変更する。
  4. ファイルが生成されるフォルダのパーミッションを 755 に変更する。
  5. 重要なデータファイルのパーミッションを 700 に変更する。
  • CGI版でのご利用につきましては「CGI の利用」をご確認ください。

目次

  1. PHP の利用
  2. PHP設定の変更