目次
- はじめに
- Webalizer の利用
- RTmetrics のお申し込み
- RTbandwidth のお申し込み
Webalizer の利用
Webalizer(参考URL: http://www.webalizer.org/
)は、無料で利用できるアクセスログ解析サービスです。
アクセスログの解析結果を、WEBサイトごとにグラフ表示で確認できます。
アクセスログを保存することもできます。
⇒ Webalizerについて
ご利用いただくには、設定が必要です。
-
当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。
-
上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。
※ コントロールパネルにログイン済みの場合は、手順 3. へお進みください。

アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。※ コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。
左メニューの システム より「Webサイト」をクリックします。

上部メニューの「アクセス解析」をクリックします。
上部メニューの下に表示されたタブメニューの「Webalizer」をクリックします。

[Webalizer]の設定画面が表示されます。
⇒ アクセスログ解析の設定手順
⇒ アクセスログの保存手順
- ■ アクセスログ解析の設定
アクセスログ解析を[ ON ]にするか、[ OFF ]にするか設定できます。
ログ解析設定 ON / OFF いずれかを選択します。
入力が完了したら、をクリックします。
アクセスログ解析を[ ON ]にすると、アクセスログの解析結果は、/home/アカウント名/public_html/.kloga/ に保存されます。
解析結果は毎日午前5時以降に更新されます。
アクセスログ解析を[ ON ]に設定してもすぐに解析結果は表示されません。
[ ON ]に設定した翌午前5時以降になると解析結果を確認できます。- ※ サーバーの負荷が高い場合や解析するログが多いと集計にお時間がかかりますので、集計完了の時間が日により多少前後します。
- ※ サーバーのメンテナンスなどの理由により、解析結果が実際のアクセスと異なる場合があります。
- 「解析結果」のURLにアクセスします。
このURLは、外部から誰でも閲覧できる状態ですので、アクセス制限を設定して非公開とすることをお勧めします。
◇コントロールパネル > システム > Webサイト > アクセス制限
アクセス制限に関しては、「アクセス制限」をご確認ください。
「Index of /.kloga(/home/アカウント名/public_html/.kloga/ 内のディレクトリ一覧)」が表示されます。

アクセスログの解析結果は、
KAGOYAセレクトドメインのWebサイトアドレス [例:sample.kir.jp]
ウェブサイトドメインで設定されている独自ドメインのWebサイトアドレス [例:www.example.com]
ごとにディレクトリを分けて保存されています。- ※ ホスト名が異なる複数のサブドメインをひとつにまとめて集計することはできません。例えば、www.example.com と、blog.example.com は別のWEBサイトとして集計されます。
ここでは、「sample.kir.jp/」をクリックします。「sample.kir.jp/」のアクセスログ解析結果が表示されます。

12ヵ月前から現在までの月別のアクセスログ解析結果が表示されます。Hits(ヒット数) ブラウザーからWebページに対して何回アクセスがあったかを示します。例えば、1ページに画像ファイルが3つ貼り付けられたWebページが1回閲覧されると、 画像ファイルへのアクセスも合わせて4ヒットとなり、100回閲覧されると、400ヒットとなります。 Files(転送ファイル数) ヒット数のうち、ブラウザに転送したファイル数を示します。例えば、1ページに画像ファイルが3つ貼り付けられたWebページが1回閲覧されると、 画像ファイルへのアクセスも合わせて4ヒットとなりますが、 そのうち2つの画像が同じ画像ファイルであれば、 実際に転送されるファイル数は3つになります。 Pages(ページ) ヒット数のうち、ブラウザに転送したHTMLページの数を示します。1ページに画像ファイルが3つ貼り付けられていても、1回の閲覧では1ページと数えられます。 Visits(訪問) Pages をもとにした訪問者数(初回アクセス後、30分以内で同一IPアドレスからのアクセスはカウントしない) Sites(サイト) Hits したアクセス元のIPアドレスの総数(同一IPアドレスはカウントしない) キロバイト 転送したデーター容量
各月ごとのアクセスログ解析結果を確認するには、確認したい「月」をクリックします。
例えば「2009年 3月」をクリックします。「2009年 3月」のアクセスログ解析結果の詳細が表示されます。

日別統計 該当月のアクセスログを日別に集計した統計を表示します。 時間別統計 該当月のアクセスログを時間別に集計した統計を表示します。 URL別統計 該当月のアクセスログを集計し、閲覧の多いページの上位を表示します。 入口別 アクセスしてきたクライアントが最初に閲覧したページの上位を表示します。 出口別 アクセスしてきたクライアントが最後に閲覧したページの上位を表示します。 サイト別統計 アクセスしてきたクライアントのIPアドレス/ホストネームの上位を表示します。 リンク元別 アクセスしてきたクライアントがどのページから訪れたか、参照元(リンク元のページ)の上位を表示します。 検索語別 Google や、Yahoo などの検索エンジンからどのような検索文字で検索されたかを表示します。 ブラウザ別 アクセスしてきたクライアントのウェブブラウザ情報を表示します。 国別 アクセスしてきたクライアントがどの国からアクセスしているかを表示します。
- ■ アクセスログの保存
アクセスログの保存期間や保存ファイルを圧縮するかを設定できます。
ログファイルの保存期間 アクセスログファイルの保存期間をメニューから選択します。
0日 / 1週間 / 1ヶ月 / 3ヶ月 / 6ヶ月 / 1年- ※ ログファイルを削除せずに残すとハードディスクの容量が圧迫され、ファイルをアップロードできなくなったり、CGIをご利用の場合、データの消失などがおこる場合があります。ディスクの空き容量にご注意ください。
⇒ ディスク利用量の確認
ログファイルの圧縮 アクセスログファイルを圧縮するかしないか選択します。
- ※ ディスク利用量削減のため、圧縮して保存することをお勧めします。
入力が完了したら、をクリックします。- ※ ログファイルを削除せずに残すとハードディスクの容量が圧迫され、ファイルをアップロードできなくなったり、CGIをご利用の場合、データの消失などがおこる場合があります。ディスクの空き容量にご注意ください。
設定が完了すると、「設定を完了しました」と表示されます。
ログファイルは、/home/アカウント名/.klog/ に保存されます。
ログファイルは毎日午前5時以降に更新されます。
ログファイルを保存するように設定してもすぐにログファイルは保存されません。
設定した翌午前5時以降になると確認できます。
FTPソフトでウェブサーバーに接続します。
※ サーバーへの接続方法に関してはFTPソフトの設定をご覧下さい。
※ このマニュアルでは FFFTPを使った場合を例にご案内します。
public_html と同じ階層に .klog というディレクトリがあります。.klog_on を削除しないでください。
.klog_on を削除すると、アクセスログ解析の設定が[ OFF ]になります。- .klog を開きます。

1 日おきに「WEBサイトアドレス._年月日」のファイル名で、アクセスログが保存されます。
このアクセスログは、他の「アクセスログ解析ソフト」などで読み込み、利用することもできます。
アクセスログの見方
- ※ 各項目は半角スペースで区切られています。
上記のアクセスログを例にすると、各項目の内容は次の通りです。
| 192.0.2.0 | アクセスしてきたクライアントのIPアドレス |
|---|---|
| - | ユーザ認証が必要なページにアクセスがあった場合に入力されたユーザ ID ※ ユーザ認証が必要ないページの場合は「-」 |
| [14/Mar/2009:10:08:06 +0900] | クライアントからリクエストのあった日時 |
| "GET /index.html HTTP/1.1" | クライアントからのリクエスト内容 |
| 200 | クライアントに返したHTTPステータス・コード |
| 14267 | クライアントに転送したデータのバイト数 |
| "http://www.kagoya.com/" | 参照元(リンク元のページ) |
| "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.2; SV1; .NET CLR 1.1.4322)" | アクセスしてきたクライアントのウェブブラウザ情報 |
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