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11 件の検索結果

  • WEBアプリ: WordPress のアドレスを変更したらログインできなくなった
    回答: WordPress のダッシュボードの[設定]から「Wordpressアドレス」「サイトアドレス」に誤った設定を行うとログインできなくなります。 「WordPressアドレス(URL)」には「WordPressをインストールした場所」「サイトアドレス(URL)」には「そのWordPressにアクセスするためのアドレス」 を設定する必要があります。誤った設定を修正するには、phpMyAdmin で WordPress が使用しているデータベースを編集します。 テーブル「wp_options」の option_name が「siteurl」の option_value の内容と option_name が「home」の option_value の内容を見直してください。 設定項目 option_name option_value WordPressアドレス(URL) siteurl (WordPressをインストールした場所)例) http://kir000000.kir.jp/wp サイトアドレス(URL) home (そのWordPressにアクセスするためのアドレス)例) http://kir000000.kir.jp phpMyAdminの利用方法は、下記のオンラインマニュアルご確認ください。 マニュアル: phpMyAdmin の利用 ...
  • WEBサイトアドレス・ドメインの設定: wwwありと、なしの両方のURLでアクセスさせたい
    回答: http://www.example.com/ と http://example.com/ の両方でアクセスできるようにする場合は以下の手順で設定します。 ※ 以下の設定は WordPress 専用サーバーではご設定いただけません。 コントロールパネルにログインし、次の画面を開きます。 コントロールパネル: コントロールパネル > システム > Webサイト > ドメイン設定 > 独自ドメイン [独自ドメイン追加]項目で、wwwありのURLでアクセスできるように、下記の通り設定し、[追加]ボタンをクリックします。 ホスト名 www ドメイン名 example.com ディレクトリ /public_html/ 続いて wwwなしのURLでアクセスできるように、下記の通り設定し、[追加]ボタンをクリックします。 ホスト名 空欄 ドメイン名 example.com ディレクトリ /public_html/ 以上の設定で、wwwありと、なしの両方のURLでアクセスできます。 ※ 同一ディレクトリに複数の独自ドメインが割り当てられている場合は、2つめ以降は20設定まで無料になりますので、この場合のオプション料金は、1設定分となります。 また、wwwありと、なしの両方のURLでアクセスできるが、wwwありのURLに統一したい場合は、.htaccess ファイルで設定ができます。 テキストファイルを作成し、任意の名前(「htaccess.txt」など)をつけます。 テキストファイル内に下記の語句を記述します。 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(example.com)(:80)? [NC] RewriteRule ...
  • データベース: MySQLの利用方法を知りたい
    回答: 下記のオンラインマニュアルをご確認ください。 以下のオンラインマニュアルをご確認ください。 マニュアル: MySQLの利用 ...
  • SSL: 複数のドメインを利用しているが、ドメインごとにSSLを設置できますか?
    回答: KAGOYA Internet Routing では、どのサービスプランでもドメインごとにSSL証明書を設定できます。 SSL証明書の設定方法には、サーバーのグローバルIPアドレス1つで複数のSSL証明書を設定できるSNI(名前ベースのバーチャルホスト設定)と、SSL証明書ごとにグローバルIPアドレスが必要になるIPベースのバーチャルホスト設定の2種類の設定方法があります。 SNI(名前ベースのバーチャルホスト設定) IPアドレスを追加する必要がなく、サーバーのIPアドレス1つだけで複数のSSLを設置できます。 ※ IPベースに比べ、DNSレコード設定の簡便化、SSL設定までの時間短縮といったメリットがあります。 IPベースのバーチャルホスト設定 SSL証明書ごとにグローバルIPアドレスが必要です。 共用サーバーの場合SSL証明書を設置する際にIPアドレスが追加されます。 専用サーバーの場合2つ目以降のSSL証明書を設置する際にIPアドレスが追加されます。 SSL証明書の設定方法は、ご利用中のサービスプランにより異なります。 サービスプラン名 SNI IPベース レンタルサーバー ○ × 共用サーバー S12,22,32 ○ × S11,21,31 S10,20,30 ○ 2017年10月24日以降に設置、更新をしたSSL 2017年10月24日以降にプラン変更を実施した場合 △ 2017年10月23日以前に設置、更新をしたSSL ※ 次回更新時よりSNIでの設定に変更(サーバーのIPアドレスに変更)となります。現在サーバーのIPアドレスが割り当てられている場合には変更ありません。 マネージド専用サーバー 4 R2シリーズ ○ × 4シリーズ3シリーズ2シリーズ ○ 2017年10月24日以降に設置、更新をしたSSL 2017年10月24日以降にプラン変更を実施した場合 △ 2017年10月23日以前に設置、更新をしたSSL ※ 次回更新時よりSNIでの設定に変更(サーバーのIPアドレスに変更)となります。現在サーバーのIPアドレスが割り当てられている場合には変更ありません。 1シリーズ専用サーバー 3G 2シリーズ 1シリーズ × ○ 2つ目以降のSSL証明書を設置する際にIPアドレスが追加されます。 WordPress 専用サーバー ○ × desknet's NEO 専用プラン ○ 2017年10月24日以降に設置、更新をしたSSL 2017年10月24日以降にプラン変更を実施した場合 △ 2017年10月23日以前に設置、更新をしたSSL ※ 次回更新時よりSNIでの設定に変更となります。 その他のプラン × ○ 共用サーバーの場合SSL証明書を設置する際にIPアドレスが追加されます。 専用サーバーの場合2つ目以降のSSL証明書を設置する際にIPアドレスが追加されます。 SNI SSL 対応ブラウザについて 一部の古いブラウザは、SNI(名前ベースのバーチャルホスト設定)SSLに対応しておりません。 対応しているブラウザは以下の通りです。 Internet Explorer 7 以降(Windows Vista以降のみ) Mozilla Firefox 2.0 ...
  • 申し込み: 既に契約があるが、アカウントを追加したい
    回答: 既にご契約がございましても、アカウントごとのご契約となりますため、お手数ではございますが、新規にお申込み手続きをいただきますようお願いいたします。◇メールプラン ◇共用サーバー ◇マネージド専用サーバー ◇WordPress専用サーバー ◇desknet's NEO専用プラン ◇データベースサーバー ...
  • 申し込み: 申し込み方法を知りたい
    回答: お申し込みは下記のページよりお願いいたします。 ◇メールプラン ◇共用サーバー ◇マネージド専用サーバー ◇WordPress専用サーバー ◇desknet's NEO専用プラン ◇データベースサーバー インターネットによるお申込みクレジットカードでお支払いの場合は、インターネットによるお申し込みが可能です。 郵送によるお申込み各種金融機関からの口座自動振替をご希望の場合は、申込書 をダウンロード後に印刷していただき、必要事項のご記入と金融機関お届け印をご捺印のうえ、ご郵送ください。 ...
  • WordPress 専用サーバー: WordPress 専用サーバーで「KUSANAGI プラグイン」のページキャッシュを有効にしたい
    回答: WordPress 専用サーバーでは、ダッシュボードから「KUSANAGI プラグイン」を設定できますが、「ページキャッシュ」機能はご利用いただけません。 KUSANAGIはページキャッシュを使用しなくても高速に動作するWordPress 実行環境です。 ショッピングサイトやユーザログインを必要とするサイトなどページキャッシュを使用できないサイトでも高速化できます。 「KUSANAGI プラグイン」のその他の機能につきましては、以下のページをご確認ください。KUSANAGI プラグインの利用 ...
  • WordPress 専用サーバー: WordPress 専用サーバーでは kusanagi コマンドを使用できますか?
    回答: WordPress 専用サーバーでは kusanagi コマンドを使用いただけません。 ...
  • WEBアプリ: WordPressをインストールしたが、独自ドメインのURLに変更したい
    回答: 以下の内容をご確認ください。 WordPress のブログサイトのURLをhttp://kir000000.kir.jp/wp/ からhttp://www.example.com/ に変更する場合 WordPress のダッシュボード(サイト管理画面)にログインします。 ダッシュボード(サイト管理画面)左サイドメニューの[設定]メニューから[一般]を選択 [WordPress アドレス (URL)]と[サイトアドレス (URL)]のサイトURLを独自ドメインのURLに変更 変更前 変更後 WordPress アドレス (URL) http://kir000000.kir.jp/wp http://www.example.com サイトアドレス (URL) http://kir000000.kir.jp/wp http://www.example.com [変更を保存]ボタンをクリック コントロールパネルにログインし、次の画面を開きます。 コントロールパネル: コントロールパネル > システム > Webサイト > ドメイン設定 > 独自ドメイン [独自ドメイン追加]項目で、設定する[ホスト名]と[ドメイン名]を入力し、[ディレクトリ]の[参照]をクリックします。 ホスト名 www ドメイン名 example.com [ディレクトリの選択]ウインドウが表示されるので、ブログサイトの公開ディレクトリを選択します。 ディレクトリ 例)/public_html/wp/ ディレクトリを選択できたら、[追加]ボタンをクリックします。 コントロールパネルの画面は閉じます。 ...
  • CGI(Perl/PHP)・SSI・.htaccess: phpMyAdmin や WordPress で操作中に「403接続エラー」になる
    回答: WAFの設定を「ON」にしている場合、phpMyAdmin や WordPress へのアクセスが、誤検知により遮断されてしまった可能性があります。 問題が発生した場合は一時的にWAFの設定を「OFF」にして改善するかお試しください(個別に許可や拒否の設定を行うことはできません)。 コントロールパネル: コントロールパネル > システム > Webサイト > WAF WAFの設定については、下記のオンラインマニュアルをご確認ください。 マニュアル: WAFの設定 ...
  • CGI(Perl/PHP)・SSI・.htaccess: PHP バージョン変更後、レイアウトが崩れたり文字化けが発生する。
    回答: PHP のバージョン変更後、以下の現象が発生することがあります。 文字化けが発生する CSSを利用しているサイトの一部でレイアウトが崩れる WordPress 管理画面のレイアウトが崩れる WordPress でプラグインのインストールや削除時にエラーになる PHPで日本語などのマルチバイト文字を扱う際、文字コードを適切に設定しないと文字化けなどのトラブルの原因になります。 PHP 5.6.0 以降は “UTF-8” がデフォルトになり、htmlentities() や html_entity_decode() そして htmlspecialchars() で encoding パラメータを省略した場合は、このデフォルト値を利用する仕様に変更になっています。 以下のサイトをご確認ください。 外部サイト: PHP マニュアル > 付録 > php.ini ディレクティブ これらの原因により、文字コードを適切に設定していないとPHPプログラムが正常に終了しないため、文字化けやレイアウト崩れが発生します。 対策といたしまして、下記内容を記述した .htaccess ファイルを該当のディレクトリに設置することで回避可能です。 PHP_value default_charset none ...

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