高度な検索

13 件の検索結果

  • 会員情報・契約: 最低契約期間はありますか?
    回答: 仮想サーバーは当社コントロールパネルからご自由に追加・削除が行えます。最低契約期間はございません。 ※ 仮想サーバーごとに作成日から削除日までの利用料金が課金されます(仮想サーバーを停止中も利用料金がかかります)。 ※ 仮想サーバーをすべて削除した状態では利用料金はかかりません。 ...
  • SSL: Certificate Transparency(CT)とは何ですか?
    回答: Certificate Transparency(CT)とは不正なSSLサーバー証明書が発行されていないか監視できるようにするための仕組みです。まず、認証局は発行する証明書を第三者によって公開されているログサーバーに登録します。認証局やウェブサイトの運営者、ドメイン管理者はログサーバーを定期的に監視することで意図せず証明書が発行されていないか監査できます。それにより、CTに対応したWEBブラウザはWEBサイトに使用されている証明書がログサーバーに登録されているかどうかを確認することで、その証明書の正当性を検証できます。 「CTへ登録する」か「CTへ登録しない」か 当社コントロールパネルからSSLを購入する場合、SSLの種類により「CTへ登録する」か「CTへ登録しない」か選択できます。通常は証明書の信頼性を担保するため「CTへ登録する」を選択します。しかし、CTへ登録するとその証明書のコモンネーム(ホスト名やサブドメイン名)が公開されます。公開しているサーバーのホスト名やサブドメイン名であれば問題ありませんが、社内ネットワーク用など秘密にしたいホスト名やサブドメイン名のSSLを購入する場合は、「CTへ登録しない」を選択することで、お客様のドメイン名より下位(左側)の部分を非公開にできます。 ※ 近年、各ブラウザにおいて、「CTに登録しない」を選択した場合、ブラウザの仕様により閲覧できない場合があります。当社では、「CTへ登録する」を推奨いたします。 ※ Certificate Transparency に関して詳しくは以下のページをご確認ください。 ■ 参考URL: Certificate Transparency(証明書の透明性)https://www.websecurity.digicert.com/ja/jp/theme/ssl-certificate-transparency ...
  • ドメインの取得・管理・更新: 独自ドメイン取得申請後どのくらいで使えますか?
    回答: ドメインの種類により取得にかかる期間は異なります。 gTLDドメイン(.com .net .org .info .biz) や、汎用JPドメイン(.jp)については、取得申請より実際にご利用いただけるまでに数日かかります。 属性JPドメインのうち、ne.jpドメイン、gr.jpドメイン、ac.jp など書類の提出が必要になる場合や、取得に際して審査が必要となった場合には、1週間程度かかる場合があります。 取得手順の詳細につきましては、下記のオンラインマニュアルをご確認ください。 ◇ドメインの新規取得 ...
  • ドメインの移管: 他社からドメインを移管はできますか?
    回答: JPドメインについては「指定事業者」として管理代行をいたしております。gTLDドメイン(com .net)は「レジストラ」として管理をいたしております。gTLDドメイン(.org .info .biz)については、当社のパートナーである お名前.com で管理代行をしております。 当社への移管をご希望の際には、当社コントロールパネルよりドメイン移管申請を行ってください。 ドメインの移管手順については下記のオンラインマニュアルをご確認ください。 ◇ドメイン移転ガイド ...
  • ドメインの登録情報: ドメインの登録者情報(Whois)の変更はできますか?
    回答: 当社管理下にあるドメイン名の登録者情報変更手続きにつきましては、ドメイン名の種類や変更理由によって異なりますので、サポートセンター までお問い合わせください。 なお、ドメインの種類や変更内容によりましては有料となる場合があります。 登録情報(Whois)の変更手数料 汎用jp 登録者名変更 5,500円(登録者名・組織名以外の登録情報変更: 無料) 公開連絡窓口変更 無料 属性jp 登録者名変更 8,800円(登録者名・組織名・組織種別・住所・登記年月日・登記地住所・登録担当者、または登録担当者の組織名・代表法人・代表者(任意団体の場合のみ)・サービス提供者の商号(ネットワークサービスの場合) 以外の登録情報変更: 無料) gTLD 登録者名変更 3,300円(登録者名・組織名以外の登録情報変更: 無料) ※ gtld・・・.com .net .org .biz .info ※ 汎用jp・・・.jp ※ 属性jp・・・.co.jp .or.jp .ne.jp .gr.jp .ed.jp .ac.jp .go.jp ...
  • DNSの設定: DNS情報(ゾーン情報)を設定したい
    回答: 当社ネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)に登録されている独自ドメインにつきましては、Aレコード、MXレコード、NSレコード、CNAMEレコード、TXTレコードの設定が可能です。 詳しくは下記のオンラインマニュアルをご確認ください。 ◇DNSレコードの設定 ...
  • ドメインの登録情報: 有効期限が残っているのに突然ドメインが使用できなくなった
    回答: 独自ドメインの Web ページが突然閲覧できなくなったり、独自ドメインのメールアドレスが突然受信できなくなった場合、独自ドメインが凍結された可能性があります。 ■ 他社管理の場合ご利用の独自ドメイン名の Whois 情報を確認し、ステータスが「clientHold」になっていないかご確認ください。ステータスが「clientHold」になっている場合は、Whois 情報に登録しているメールアドレスの実在確認や、登録情報の認証ができなかったことなどが理由で、独自ドメインが凍結されています。凍結を解除する方法については、現在のドメイン管理会社にお問い合わせください。■ カゴヤ・ドメイン管理の場合ご利用の独自ドメイン名の Whois 情報を確認し、ネームサーバーが Name Server: NS1.REGISTRANT-VERIFICATION.ISPAPI.NET Name Server: NS2.REGISTRANT-VERIFICATION.ISPAPI.NET Name Server: NS3.REGISTRANT-VERIFICATION.ISPAPI.NET に変更されていないかご確認ください。ネームサーバーが変更されている場合は、Whois 情報に登録しているメールアドレスの実在証明手続きを期限までに確認できなかったことが理由で、独自ドメインが利用できない状態となっています。 利用を再開するためには、認証用メールの再送手続きを行い、認証作業が必要です。 認証用メールの再送手続き ブラウザで http://(当該ドメイン名)/ にアクセスします。 以下の画面が表示されます。 ...
  • サーバー管理: 1インスタンスに収容できるファイル数に上限はありますか?
    回答: VPS(仮想専用サーバー)サービスは、物理的に1つのサーバー環境を複数のインスタンスで共用しています。物理的なサーバーのリソースには限りがあるため、1つのインスタンス内に収容できるファイル数の上限を設定しております。 具体的なファイル数は非公開ですが、各スペックごとに上限の収容ファイル数が異なります。ファイル収容数の増加ご希望の場合には、上位インスタンスへのスペック変更をご検討ください。 ◇KVM > スペックの変更 ◇OpenVZ > スペックの変更 ...
  • 料金: 最初の支払いはいつですか?
    回答: ご利用料金は毎月月末締めの後払いです。最初のお支払い日は下記のとおりです。 クレジットカードでお支払い インスタンスを最初に追加された月の翌月5日~7日頃を「ご利用日」としてクレジットカードにご請求いたしますのが最初のお支払いとなります。 ※ お引落日はクレジットカード会社にお問い合せください。 口座振替でお支払い インスタンスを最初に追加された月の翌々月の27日(土日祝の場合は翌営業日)に、その前月と前々月分をお引き落としいたしますのが最初のお支払いとなります。 ...
  • サーバー管理: mysql_secure_installation などを実行すると、MySQL の root パスワードを求められる
    回答: OpenVZ をご利用の場合、インスタンス作成時に選択したアプリケーションパックによって、自動的に MySQL の root パスワードが初期設定されています。 初期設定されている MySQL の root パスワードは下記のファイルにてご確認ください。 LAMPパック (CentOS 6 64bit) /etc/my.cnf LAMPパック (ubuntu 14.04 64bit) /etc/mysql/my.cnf LEMPパック (CentOS 6 64bit) /etc/my.cnf LEMPパック (ubuntu 14.04 64bit) /etc/mysql/my.cnf Wordpressパック (CentOS 6 ...
  • サーバー管理: TCP wrapper(hosts.allow,hosts.deny) を設定後、IPアドレスが変わったため、接続できなくなった
    回答: TCP wrapper(hosts.allow,hosts.deny) を利用して接続元IPアドレスでアクセス制限した後、SSH接続できなくなった場合は、当社コントロールパネルから以下のコマンドを実行することで、正しい接続元IPアドレスを hosts.allow に追加することができます。 # echo ALL:203.0.113.0 >> /etc/hosts.allow ※ 203.0.113.0 は例示用のIPアドレスです。正しい接続元IPアドレスに置き換えてください。 コントロールパネルからのコマンド実行方法につきましては、下記のオンラインマニュアルをご確認ください。 ◇KVM > コンソール ◇OpenVZ > コマンド実行 コマンド実行後、SSH接続できましたら、hosts.allow を修正してください。 ...
  • サーバー管理: ubuntuでswapを変更したい
    回答: ubuntu(22.04、20.04)でswapの変更または割り当る方法については様々な方法があります。ここでは既存で使用されている /swapfile のサイズを変更して、再度割り当てる方法についてご案内します。 ここでは2GBに拡張することを例に行います。 ※ swap領域を拡張するにはストレージサイズ拡張分空いていることが条件となります。   現在のストレージ容量を確認します。 # df -h Filesystem   Size   Used   Avail   Use%   Mounted on tmpfs 98M 1.2M 96M 2% /run /dev/vda1 25G 7.5G 16G 33% / tmpfs 486M 0 486M 0% /dev/shm tmpfs 5.0M 0 5.0M 0% /run/lock tmpfs 98M 16K 98M 1% /run/user/0 ※ 上記例では/dev/vda1のメインの領域が16GBあるため、2GBにswap拡張できます。   現在のswap領域を確認します。 # free -m total   used   free   shared   buff/cache   available Mem: 971 102 395 2 473 721 Swap:  947 0 947     現行のswap領域を止めます。 # swapoff /swapfile   swapファイルを作り直します。 # fallocate -l 2G /swapfile ※ 2Gの部分は1.5Gもしくは256Mのように指定することもできます。   file権限を設定し直します。 # chmod 600 /swapfile   ファイルをswapスペースとして設定します。 # mkswap /swapfile   swapを起動します。 # swapon ...
  • サーバー管理: 特定のOSテンプレートでSSH接続ができません
    回答: 特定のOSテンプレート(KVM)において、初期状態では一部のSSHクライアントソフトからSSH接続ができない事象を確認しております。 これは新しいバージョンのOpenSSHを採用していることで、デフォルトで RSA/SHA-1 が無効となっており、 当該アルゴリズムにのみ対応しているSSHクライアントソフトからは接続ができないためです。 SSH接続を行うには RSA/SHA-2 に対応したSSHクライアントソフトが必要です。 ※TeraTermバージョン4.106 は、RSA/SHA-2非対応のため接続不可 RSA/SHA-2に対応しているクライアントソフトにWindowsのPowerShellがあります。 PowerShellでrootログインをする場合、下記コマンドを実行します。 # ssh -i ログイン用認証キーのパス root@192.0.2.0   ※例示はインスタンスのIPアドレスが192.0.2.0の場合です ■対象OSテンプレート ・AlmaLinux9 ・RockyLinux9 ・CentOS Stream 9 ・MIRACLE LINUX9 ・Ubuntu 22.04 LTS ...

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