- ■KVM をご利用の場合
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コントロールパネルからご利用中のインスタンスのIPアドレスを変えることなく、必要なスペックに変更することができます。
- ■OpenVZ をご利用の場合
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サーバーの利用スペックの標準容量を超過した場合は、最大ストレージ容量まで自動で容量が追加されます。
- ※ 標準容量までは追加料金なしで利用できます。
- ※ 標準容量を超過した使用容量に対し利用料金がかかります。日ごとに保存容量が最大となった容量を測定し、HDDモデルは10GB単位で日額0.7円、SSDモデルは5GB単位で日額1.3円課金します。
- ※ コントロールパネルから最大ストレージ容量を編集し上限を設定することで、想定外の課金を防ぐことができます。