macOS ターミナル でSSH接続


Mac OS X に標準で実装されている ターミナル.app を用いて SSH で接続する方法を説明します。

KAGOYA CLOUD/2 では、rootアカウントでSSH接続するときのログイン認証に公開鍵認証を使用します。インスタンス作成、初期化に使用したログイン用認証キーを作成したときに保存したファイル(秘密鍵)をご用意ください。
ログイン用認証キー作成

  1. Finder を表示します。

    メニューバーから[移動] → [ユーティリティ] を選択します。

  2. /アプリケーション/ユーティリティ が開きます。

    ターミナル.app をダブルクリックします。

  3. ターミナル が起動し、プロンプトが表示されたら、次のコマンドを入力し、秘密鍵のアクセス権を 400 に変更します。

    $ chmod 400 (秘密鍵までのパスを入力します)
    • 「chmod」と「400」と「秘密鍵までのパス」の間はスペースが入ります。
    • 秘密鍵とはインスタンス作成、初期化に使用したログイン用認証キーを作成したときに保存したファイルです。ファイル名は「(キー名).key」です。
      ログイン用認証キー作成
    • Finder に表示されている秘密鍵のアイコンをターミナルのウィンドウ内にドラッグ&ドロップすると当該ファイルまでのパスが自動入力されます。

    入力したらキーボードの Enterキーを押します。

  4. 公開鍵認証でSSH接続するには、次のコマンドを入力します。

    $ ssh -i (秘密鍵までのパスを入力します) root@(インスタンスのIPアドレスを入力します)
    • 「ssh」と「-i」と「秘密鍵までのパス」と「root@(インスタンスのIPアドレス)」の間はスペースが入ります。
    • 画像の 192.0.2.0 は、例示用のIPアドレスです。IPアドレスは、「.(ドット)」で区切られた 0 ~ 255 の数字4組で表記されます。
    • インスタンスのIPアドレスは、コントロールパネルからインスタンス情報をご確認ください。

    入力したらキーボードの Enterキーを押します。

  5. ログインが完了すると、「#」プロンプトが表示されます。

    「#」に続いて Linuxコマンドを入力し、キーボードの Enter キーをクリックすることで、システムを操作できます。
    • Linux コマンドに関してはサポート対象外となります。
      ご不明な点や詳細についてはインターネットや書籍にてご確認ください。
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