セコムパスポート for Web SR3.0 の取得


セコムパスポート for Web SR3.0 については、コントロールパネルから取得申し込みができます。

はじめに

  • 申し込みいただく前に、申請組織がSSL証明書の発行対象かどうかご確認ください。
    ⇒ 発行対象の確認

  • SSLサーバー証明書は、コモンネーム(ホスト名とドメインの組み合わせ)単位に発行されます。

  • セコムパスポート for Web SR3.0 のハッシュアルゴリズムは「SHA-2」です。

  • 取得費用は以下のとおりです。

    セコムパスポート for Web SR3.0

    取得費用(1年) 60,500円(取得月に課金)

  1. 当社コントロールパネルを開きます。

    ◇コントロールパネル

    上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。
    アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。

  2. 「その他」メニューから「SSL」をクリックします。

  3. [SSL]が開きます。
    「SSLの追加・申請」をクリックします。
  4. SSLサーバー証明書購入」をクリックします。
  5. [ SSLサーバー証明書購入 ]が表示されます。
    次の項目を入力します。

    種別 「企業認証SSL」を選択
    ブランド 「セコムパスポート」を選択

    次へ」をクリックします。

  6. 申請フォームが表示されます。
    次の項目を入力します。

    同意事項
    上記同意事項の内容を確認し、同意します。 同意事項を確認し同意する場合はチェックを入れます。
    CSR登録情報
    コモンネーム SSLを設置するコモンネーム(ホスト名とドメイン名の組み合わせ)を入力します。
    例) www.example.com
    組織名称 申請組織名を英語表記(半角英数文字および以下文字列、64文字以内)で入力します。
    例) KAGOYA-JAPAN, Inc
    • 申請ドメイン名の Whois 情報に登録されている英語表記の所有者名(「登録者名」「組織名」「Registrant」「Registrant Organization」)を入力します。
    • 申請組織名が、申請ドメイン名の所有者と一致しない場合は書類の提出が必要になります。
      ⇒ 書類提出について
    • 使用できる文字列: 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)]
    部署名 部署名を英語表記(半角英数文字および以下文字列、64文字以内)で入力します。
    例) SALES
    • 省略可
    • 使用できる文字列: 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)]
    市区郡町村 住所の市区町村郡を英語表記(半角英数文字および以下文字列、64文字以内)で入力します。
    • 使用できる文字列: 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)]
    都道府県 住所の都道府県を英語表記(半角英数文字および以下文字列、64文字以内)で入力します。
    • 使用できる文字列: 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)]
    TSRコード
    • 東京商工リサーチ(TSR)コードをお持ちの場合は入力して下さい。
    • 東京商工リサーチ(TSR)コードをお持ちでない場合は、申請者の印鑑証明書の提出が必要です(参考: 手順 12.)。
    TSRコード 東京商工リサーチ(TSR)コードをお持ちの場合は、TSRコードを入力します。
    例) 123456789
    • 半角数字9桁
    • ハイフンは省略
    組織情報
    組織名称 登記簿謄本に記載されている正式名称を入力します。
    例) カゴヤ・ジャパン株式会社
    組織名称(フリガナ) 組織名称を全角カタカナで入力します。
    例) カゴヤ・ジャパンカブシキガイシャ
    登記地住所郵便番号 登記簿謄本に記載されている登記住所の郵便番号を入力します。
    • 半角数字7桁
    • ハイフンは省略
    • 「郵便番号から住所入力」をクリックすることで住所が自動入力されます。
    登記地住所 登記簿謄本に記載されている住所を全角で入力します。
    • 登記住所郵便番号入力欄の「住所検索」をクリックすることで自動入力した場合は、以降の情報(丁目や番地、建物名など)を追加入力します。
    現住所郵便番号 登記簿謄本に記載されている住所と現在の住所が異なる場合のみ、現住所の郵便番号を入力します。
    • 半角数字7桁
    • ハイフンは省略
    • 「郵便番号から住所入力」をクリックすることで住所が自動入力されます。
    現住所 登記簿謄本に記載されている住所と現在の住所が異なる場合のみ、現住所を全角で入力します。
    • 現住所郵便番号入力欄の「住所検索」をクリックすることで自動入力した場合は、以降の情報(丁目や番地、建物名など)を追加入力します。
    電話番号 電話番号を半角数字で入力します。
    FAX番号 FAX番号を入力します。
    • 省略可
    申込者の資格 申込者(決裁権限のある責任者、個人事業者の場合は代表者)の資格を全角で入力します。
    • 組織で構成されている任意団体の場合は、代表幹事会社の決済権限者の情報を入力します。
    申込者名 申込者(決裁権限のある責任者、個人事業者の場合は代表者)の氏名を全角で入力します。
    • 組織で構成されている任意団体の場合は、代表幹事会社の決済権限者の情報を入力します。
    申込者名(ふりがな) 申込者(決裁権限のある責任者、個人事業者の場合は代表者)の氏名のふりがなを全角で入力します。
    • 省略可
    • 組織で構成されている任意団体の場合は、代表幹事会社の決済権限者の情報を入力します。
    区分

    申請団体の区分を以下から選択します。

    • 登記されている法人
    • 個人事業者
    • 中央官庁/地方自治体及びその機関/国公立学校
    • 国公立学校の付属機関
    • 組織で構成されている任意団体
    実際に登録作業を担当される方の情報
    登録担当者名 申込者組織情報担当者の氏名を全角で入力します。
    • セコムトラストシステムズより「登録担当者」にお申し込み確認の電話連絡を行います。確認ができない場合は審査が完了いたしませんのであらかじめご了承ください(参考: 手順 12.)。
    登録担当者名(ふりがな) 登録担当者氏名のふりがなを全角で入力します。
    郵便番号 郵便番号を入力します。
    • 半角数字7桁
    • ハイフンは省略
    • 「郵便番号から住所入力」をクリックすることで住所が自動入力されます。
    住所 住所を全角で入力します。
    • 郵便番号入力欄の「住所検索」をクリックすることで自動入力した場合は、以降の情報(丁目や番地、建物名など)を追加入力します。
    担当者電話番号 「登録担当者」に連絡が可能な電話番号を半角数字で入力します。
    • セコムトラストシステムズより「登録担当者」にお申し込み確認の電話連絡を行います(東京商工リサーチ(TSR)に登録されている場合は、登録の代表電話番号より電話連絡を行います)。確認ができない場合は審査が完了いたしませんのであらかじめご了承ください(参考: 手順 12.)。
    担当者FAX番号 「登録担当者」に連絡が可能なFAX番号を半角数字で入力します。
    • 省略可
    役職 役職を入力します。
    部署名 部署名を入力します。
    有効期限、サーバIDの種別
    申し込み種別 「新規」「乗換」のいずれかを選択します。
    ハッシュアルゴリズム 「SHA-2」になります。
    有効期限 取得するSSL証明書の有効期限が表示されます。
    ドメイン名の利用権確認方法 メール認証 申請時に指定したメールアドレス宛に送付したメールで認証する審査方法です。
    • @申請ドメインのメールを受信できる必要があります。
    ファイル認証 認証用のファイルをウェブサーバーに設置し、認証局がアクセスして確認する審査方法です。
    • アクセス制限を設定している場合、認証ファイルへ外部からアクセスできるようにする必要があります。
    • 80番ポート(HTTP接続)、443番ポート(HTTPS接続)以外のポート番号を利用している場合は利用できません。
    • ウェブサイトが TLS1.1 または TLS1.2 をサポートしていない場合は利用できません。
    DNS認証 DNSにTXTレコードを設定し、DNSへ問い合わせして確認する審査方法です。
    • 他社ネームサーバーをご利用の場合、ネームサーバー側にて申請されたコモンネーム(FQDN)のベースドメインに対して、TXTレコードに認証トークンを登録する必要があります。
      例)申請したコモンネームが web.example.com の場合、ベースドメイン example.com のTXTレコードに認証トークンを登録する必要があります。

    入力が完了したら、「確認画面へ進む」をクリックします。

    入力に誤りがある場合、上部に入力エラーが表示されます。
    エラーが表示された項目を修正してください。

  7. 確認画面が表示されます。

    「メール認証」を選択した場合 「ファイル認証」を選択した場合
    承認メールアドレスを選択します。
    • admin@(申請ドメイン名)
    • administrator@(申請ドメイン名)
    • hostmaster@(申請ドメイン名)
    • webmaster@(申請ドメイン名)
    • postmaster@(申請ドメイン名)
    SANsの利用について選択します。
    • 利用する
    • 利用しない







    入力内容に誤りがなければ、「お申込み」をクリックします。

  8. お申し込みが完了すると「お申し込みを受付いたしました。」と表示されます。

  9. サポートセンターよりお申し込み内容の確認のため、メールを送信のうえ、申請内容によってはお電話をおかけする場合もあります。

    メール

    件名:【KAGOYA-SSL】証明書取得申請をありがとうございます(www.example.com)
    送信者:support@kagoya.jp
    宛先:ユーザー情報に登録している連絡先メールアドレス
    ⇒ ユーザー情報を確認

     

    電話

    発信者電話番号:075-252-9370
    発信先電話番号:ユーザー情報に登録している電話番号
    • 通常は即日ご連絡いたしますが、営業時間終了後のお申し込みの場合は、翌営業日のご連絡となります。
    • 申し込み内容確認後、当社にてセコムトラストシステムズへの申請を開始します。
  10. 当社にてセコムトラストシステムズへの申請が完了すると、仮契約コード(数字10桁のコード)が下記のメールで届きます。

    メール

     件名:【KAGOYA-SSL】取得完了までの流れにつきまして
    送信者:support@kagoya.jp
    宛先:ユーザー情報に登録している連絡先メールアドレス
    • 仮契約コードは、SSL通信を利用するWebサイトにWebステッカーを掲載する際に必要となりますので、大切に保管してください。

    書類提出が必要になる場合は、このメールにてご案内いたします。

    申請条件により書類の提出が必要な場合があります。詳しくは以下のページをご確認ください。

    ■ 参考URL: お客様組織別提出書類基準
    http://www.secomtrust.net/service/ninsyo/pdf/kitei_b1.pdf

    申請条件により以下の書類が必要になる場合があります。

    ■ 東京商工リサーチ(TSR)に登録がない場合

    【法人格の場合】

    • 法人印鑑証明書(原本1通、3ヶ月以内に取得したもの)

    【個人事業者の場合】
    (個人事業者とは法人格を持たず個人名義で事業を営む方をいいます)

    • 代表者個人様 の印鑑証明書(原本1通、3ヶ月以内に取得したもの)
    • 「個人事業の開廃業届」など、公的に申請組織を確認可能な書類
    東京商工リサーチに登録がない場合でも、当社よりセコムトラスト社を通じて申請組織を同リサーチに登録するよう依頼する事も可能です。登録・掲載された場合には上記書類の提出は不要となりますので、東京商工リサーチに登録・掲載をご希望の場合にはお気軽にお申し付けください。
    書類の送付先
    〒604-8166
    京都府 京都市中京区 三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル8F
    カゴヤ・ジャパン サポートセンター
    セコムパスポートforWeb担当 宛
    • 重要書類が含まれますので、書留郵便または宅配便にてご郵送ください。
    • メールの到着より2ヶ月以内に必要書類をご提出ください。2ヶ月を経過しても必要書類の提出がない場合には、自動的に本申請をキャンセルさせていただきますので、あらかじめご了承ください。なお、2ヶ月以内に必要種類のご提出が困難な場合は、必ず事前に当社までご連絡ください。

    書類をご用意のうえ、上記送付先にご郵送ください。
    書類が当社に届きましたら、当社よりセコムトラストシステムズに提出をいたします。

  11. 認証方法を以下から選択します。

    認証方法について

    SSL証明書を発行する際に、認証局がウェブサイトのドメイン利用権や運営者の実在性を確認するため、以下の認証方法にて審査をします。 認証方法として「メール認証」「ファイル認証」「DNS認証」よりお選びいただけます。
    メール認証 申請時に指定したメールアドレス宛に送付したメールで認証する審査方法です。
    • @申請ドメインのメールを受信できる必要があります。
    ファイル認証 認証用のファイルをウェブサーバーに設置し、ファイルに認証局がアクセスして確認する審査方法です。
    • アクセス制限を設定している場合、認証ファイルへ外部からアクセスできるようにする必要があります。
    • 80番ポート(HTTP接続)、443番ポート(HTTPS接続)以外のポート番号を利用している場合は利用できません。
    • ウェブサイトが TLS1.1 または TLS1.2 をサポートしていない場合は利用できません。
    DNS認証 DNSにTXTレコードを設定し、DNSへ問い合わせして確認する審査方法です。
    • 他社ネームサーバーをご利用の場合、ネームサーバー側にて申請されたコモンネーム(FQDN)のベースドメインに対して、TXTレコードに認証トークンを登録する必要があります。
      例)申請したコモンネームが web.example.com の場合、ベースドメイン example.com のTXTレコードに認証トークンを登録する必要があります。

    選択した認証方式をクリックしてください。

    ⇒ メール認証
    ⇒ ファイル認証
    ⇒ DNS認証


    ■メール認証

    ドメイン名使用確認メールが届きます。

    メール

    件名:【セコムトラストシステムズ】証明書発行 ドメインの使用に関するご確認
    送信者:ra-support@secom.co.jp
    宛先:お申し込み時に選択した承認メールアドレス

    メール本文に記載のURLにアクセスし「承認する」ボタンをクリックします。

    ■ファイル認証

    アクセス制限を設定している場合、認証ファイルへ外部からアクセスできるようにしてください。

    • 1.当社でSSL証明書の申請をした後、ファイル認証のご案内メールをお送りします。
        件 名:【KAGOYA-SSL】ファイル認証のご案内(コモンネーム)
      送信者:support@kagoya.jp
      宛 先:連絡先メールアドレス
    • 2.コントロールパネルの上部メニュー 「その他」から「SSL」をクリックします。
      [SSL申請・設定一覧]が表示されるので、申し込みをしたSSL証明書のコモンネームをクリックします。
    • 3.[SSLサーバー証明書詳細]の画面が表示されます。
      お申し込みの内容が表示されるので、画面下にスクロールをして「認証ファイル名」「認証ファイル内容」を確認します。
    • 4.サーバー内で認証ファイルのアップロード先のディレクトリを作成します。
      サーバーへSSH接続してコモンネームを割り当てているディレクトリにアクセスし、ディレクトリ名「.well-known」としてディレクトリを作成します。
      作成したディレクトリ「.well-known」配下にディレクトリ名「pki-validation」としてディレクトリを作成します。
      URLが http://コモンネーム/.well-known/pki-validation/ となるようディレクトリを作成してください。
    • 5.認証ファイルを作成します。
      作成したディレクトリ [.well-known/pki-validation] 配下にファイル名を「shinsa.txt」として作成し、コントロールパネルで表示された「認証ファイル内容」の内容を記述して保存します。
    ■DNS認証

    ネームサーバーが当社以外の場合は、ご利用のネームサーバー側にてTXTレコードを設定する必要があります。

    当社ネームサーバー(NS0.KAGOYA.NET/NS1.KAGOYA.NET)をご利用の場合、当社にてTXTレコードを設定いたしますので、お客様での作業は不要です。

    • 1.当社でSSL証明書の申請をした後、DNS認証のご案内メールをお送りします。
        件 名:【KAGOYA-SSL】DNS認証のご案内(コモンネーム)
      送信者:support@kagoya.jp
      宛 先:連絡先メールアドレス
    • 2.コントロールパネルの上部メニュー 「その他」から「SSL」をクリックします。
      [SSL申請・設定一覧]が表示されるので、申し込みをしたSSL証明書のコモンネームをクリックします。
    • 3.[SSLサーバー証明書詳細]の画面が表示されます。
      お申し込みの内容が表示されるので、画面下にスクロールをして「認証トークン値」に表示されている値をコピーします。
    • 4.他社ネームサーバーのTXTレコードに「認証トークン値」を設定します。
      FQDN www.example.com
      TXTレコード コントロールパネルで表示される「認証トークン値」を入力
       ネームサーバー側のTXTレコードの設定方法はネームサーバーの管理者(あるいはドメインの登録管理会社)にご確認ください。
  12. セコムトラストシステムズより「登録担当者」にお申し込み確認の電話連絡があります。

    電話

    発信先電話番号:申し込み時に入力した「担当者電話番号」
    • 東京商工リサーチ(TSR)に登録されている場合は、登録の代表電話番号に電話連絡があります。

    「登録担当者」にお申し込み確認が完了した時点で審査完了となります。

  13. SSLサーバー証明書の発行が完了すると、サポートセンターより下記のメールがお客様のメールアドレスに届きます。

    件名:【KAGOYA-SSL】証明書発行完了のお知らせ(www.example.com)
    送信者:support@kagoya.jp
    宛先:ユーザー情報に登録している連絡先メールアドレス

    添付ファイル
    • B*******.zip
    • セコムトラストシステムズから発行されたWebステッカー画像がZIP形式の圧縮ファイル(B*******.zip)で、添付されています。
      • Webステッカー画像は FLASH と GIF の2種類あります。
      • GIF につきましては大中小の3種類あり、大と小はそれぞれ large と small のディレクトリに入っています。

    発行された証明書は、当社コントロールパネルからダウンロードできます。

    ◇コントロールパネル > その他 > SSL > SSL申請・設定一覧

    • SSLサーバー証明書の確認方法に関しては、「 SSL申請・設定一覧の確認」をご確認ください。
    • 証明書のサーバーへの設定はお客様にて行ってください。

    SSL設置代行依頼

    当社に設定代行をご依頼いただく場合は、作業代行サービス(有償)をお申し込みください。

    ■ KVM を利用している場合

    ◇コントロールパネル > KVM > その他 > SSL > SSL設置代行依頼

    ■ OpenVZ を利用している場合

    ◇コントロールパネル > OpenVZ > その他 > SSL > SSL設置代行依頼

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