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98 件の検索結果

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  • インスタンス: インスタンス作成(Windows Server)
    回答: インスタンス作成 インスタンスの作成 コントロールパネルから、インスタンスを作成します。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 右上の「Windowsインスタンス作成」をクリックします。 [Windowsインスタンス作成]が開きます。 次の項目を設定します。 ■ スペック 利用するスペックを選択します ※ インスタンスごとに異なるスペックを選択できます。 ※ 詳しくは「Windows Server スペック比較表」をご確認ください。 ■ パッケージ OSを選択します。 OSテンプレートOS Windows Server 2012 R2 Standard 64bit Windows Server 2016 Datacenter 64bit Windows Server 2019 ...
  • インスタンス: 再起動
    回答: コントロールパネルから作成したインスタンスを再起動できます。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(再起動するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「再起動」をクリックします。 再起動が開始されると、「ステータス」が「再起動中」と表示されます。 再起動が完了すると、「ステータス」が「稼動」と表示されます。 ...
  • インスタンス: 停止
    回答: コントロールパネルから稼働中のインスタンスを停止します。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(停止するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「停止」をクリックします。 停止が開始されると、「ステータス」が「停止中」と表示されます。 停止が完了すると、「ステータス」が「停止」と表示されます。 インスタンスを停止すると、「スペック変更」「スナップショット」「初期化」と「削除」を選択できます。 ■ スペック変更 利用中のインスタンスのスペックを変更できます。 スペックの変更 ■ スナップショット 利用中のインスタンスをそのままの状態でイメージバックアップできます。 スナップショット ■ 初期化 利用中のスペックを継続したままインスタンスの内容を初期化します。初期化する際に別のパッケージやスナップショットを適用することもできます。 初期化 ■ 削除 インスタンスを完全に削除します。インスタンス内のデータは全て失われます。 インスタンス削除 ...
  • インスタンス: 初期化
    回答: コントロールパネルからインスタンスを初期化できます。 ※ インスタンスを初期化するには、事前にインスタンスを停止しておく必要があります。 停止 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(初期化するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 ※ インスタンスを初期化するには、事前にインスタンスを停止しておく必要があります。 「ステータス」が「稼動」となっている場合は、「停止」にしてください。 停止 「初期化」をクリックします。 [初期化]が開きます。 次の項目を入力します。 パッケージ 適用するOSテンプレートを選択できます。 ※ インスタンス作成時に指定したプリインストールが自動選択されます。 インスタンス作成 ※ Windows インスタンスをご利用の場合は、スナップショットから初期化することはできません。 ログインパスワード Administratorのログイン用パスワードを設定します。 ユーザーデータ インスタンス初期化後に実行する処理(シェルスクリプト、コマンドなど)を入力できます。 記述例#ps1_sysnativemkdir C:\test ※ 1行目に shebang の記述が必要です。以下のスクリプトに対応しています。 スクリプトの種類 スクリプトの種類を示す1行目の記述 PEM certificate BEGIN ...
  • インスタンス: インスタンス削除
    回答: コントロールパネルからインスタンスを削除できます。 ※ インスタンスを削除するには、事前にインスタンスを停止しておく必要があります。 停止 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(削除するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 ※ インスタンスを削除するには、事前にインスタンスを停止しておく必要があります。 「ステータス」が「稼動」となっている場合は、「停止」にしてください。 停止 「削除」をクリックします。 確認画面が開きます。 ※ 削除するとインスタンス内のデータは全て失われます。 インスタンスを削除する場合は、「OK」をクリックします。 削除が完了すると、[インスタンス一覧]が表示されます。 削除したインスタンスが表示されないことを確認します。 ※ 削除したインスタンスの利用料金は翌日からかかりません。 ...
  • インスタンス: スペックの変更
    回答: ご利用中のインスタンスのスペックを変更できます。 インスタンスごとに利用するスペックを変更できます。 ストレージ容量の少ないスペックへの変更はできません。 インスタンスごとに 1日単位での課金となります(インスタンスを停止中も利用料金がかかります)。 インスタンス スペック Windows インスタンス 1コア/1GB 2コア/2GB ...
  • スナップショット: スナップショットを保存する
    回答: 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 ※ スナップショットを保存するインスタンスが利用している基盤を選択します。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(スナップショットを保存するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「スナップショット」をクリックします。 ※ KVM をご利用中の場合、スナップショットを保存するには、事前にインスタンスを停止しておく必要があります。 「ステータス」が「稼動」となっている場合は、「停止」にしてください。 停止 [スナップショット]が表示されます。 次の項目を入力します。 スナップショット名 保存するスナップショットの名前を設定します。 ※ デフォルトでは「(インスタンス名)_年月日時分秒」となります。 備考 覚え書きなどを入力できます。 以上の入力が完了したら、「作成」をクリックします。 保存が開始されると、「ステータス」が「スナップショットの作成中」と表示されます。 保存が完了すると、「ステータス」が変わります。 ※ KVM をご利用中の場合は、必要に応じてインスタンスを起動してください。 起動 ...
  • スナップショット: スナップショットからインスタンスを作成する
    回答: 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 ※ スナップショットからインスタンスを作成する基盤を選択します。 「イメージ」メニューから「スナップショット」をクリックします。 [スナップショット一覧]が開きます。 インスタンス作成に利用するスナップショットの「インスタンス作成」をクリックします。 [インスタンス作成]が開きます。 次の項目を入力します。 スペック 利用するスペックを選択します。 ※ スナップショット元よりストレージ容量の少ないスペックは選択できません。 ※ 詳しくはWindows Server スペック比較表をご確認ください。 パッケージ 選択したスナップショットが選択されていることを確認します。 プリインストール スナップショット元で選択されていたプリインストールのみ選択できます。 ライセンス スナップショット元で選択されていた Microsoft Office、RDS(リモートデスクトップ)のライセンス数を変更できます。 ※ Microsoft Office、RDS(リモートデスクトップ)ライセンスはご利用されるユーザの数だけ必要です。 ※ RDS(リモートデスクトップ)のライセンス数は、Microsoft Officeのライセンス数以上とする必要があります。 ※ Microsoft Office、RDS、SQL Serverのライセンスに関しては、月途中の利用開始であっても、1か月分の月額料金が課金されます。 ライセンス数を確認したら、注意事項を確認のうえ「同意する」にチェックを入れます。 セキュリティグループ 設定するセキュリティグループを選択します。 セキュリティグループの設定 ネットワーク 作成するインスタンスをローカルネットワークに接続する場合は、事前に作成したローカルネットワーク名を選択します。 ローカルネットワークの作成 ログインパスワード Administratorのログイン用パスワードを設定します。 ユーザーデータ インスタンス作成後に実行する処理(シェルスクリプト、コマンドなど)を入力できます。 インスタンス名 インスタンスに管理用の名前を設定します。 ※ 日本語の名前も設定できます。 備考 インスタンスの用途など、覚書を入力できます。 以上の設定が完了したら、「インスタンス作成」をクリックします。 作成処理が開始されると、[インスタンス一覧」にインスタンス名が表示され、「処理中」と表示されます。 作成が完了すると、[インスタンス一覧]をに作成したインスタンス名が表示されます。作成直後のステータスは「稼働」です。 ...
  • ネットワーク: ロードバランサーの設定
    回答: はじめに KVMを利用している場合、コントロールパネルから簡単にロードバランサーを作成できます。 ロードバランサー1つにつき利用料金がかかります。 ロードバランサー ロードバランサー 1,100円/月(40円/日) 作成したロードバランサーを利用するには、バランシング先インスタンスのサーバーすべてにルーティング設定をする必要があります。⇒ Windows Server 側の設定 ロードバランサーの負荷分散方式はL4方式(LVS)です。 ロードバランサーには root 権限がないため、直接ログインできません。 ロードバランサーには Virtual IPアドレス(IPv4)が1つ割り当てられます(IPv6非対応)。 ロードバランサーに追加IPを割り当てることはできません。 ロードバランサーのローカルIPアドレスは「172.16.1.1」です(変更不可)。 バランシング対象ポートは 80, 443, 8080 のみです。 ロードバランサーを追加した場合、同時にローカルネットワークも追加されます。 作成可能なローカルネットワーク数は5個までなので、ローカルネットワーク数が5個以上になる場合、ロードバランサーは追加できません。 ロードバランサーを削除しても、ローカルネットワークはそのまま残ります(ローカルネットワークの対象インスタンスからバランシング先インスタンスは削除されます)。 コントロールパネル側の設定 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > ネットワーク > ロードバランサー 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「ネットワーク」メニューから「ロードバランサー」をクリックします。 [ロードバランサー一覧]が表示されます。 「ロードバランサー追加」をクリックします。 [ロードバランサー]が開きます。 次の項目を設定します。 ロードバランサー名 任意の名前を入力します。 バランシング方式 バランシング方式を選択します。 ラウンドロビン クライアントからのリクエストをサーバーに均等に振り分けます。 最小接続 クライアントからのリクエストを現在のコネクション数が最も小さいサーバーに振り分けます。 ローカリティベース最小接続 基本的に同じクライアントからのアクセスは同一のサーバーに振り分けますが、過負荷になった場合にはそのほかの負荷の少ないサーバーに振り分けます。 バランシング先インスタンス バランシング先インスタンスを追加するには「追加(+)」をクリックし、対象インスタンスを選択します。 ※ 稼働中のインスタンスを追加するには、事前にインスタンスを停止してください。 停止 ※ ロードバランサー作成後に後からインスタンスを追加することもできます。 入力が完了したら「登録」をクリックします。 登録が完了すると、[ロードバランサー一覧]に作成したロードバランサーの情報が表示されます。 ロードバランサー名 設定したロードバランサー名が表示されます。 バランシング方式 選択中のバランシング方式が表示されます。 ネットワーク ロードバランサーが使用するローカルネットワーク名が表示されます。 ※ ...
  • ライセンスについて: Microsoft製品をお使いいただくために必要なライセンス数について
    回答: ■ Windows Server Windows Server ライセンスは下記のエディションを利用できます。 ライセンス料金は、インスタンス利用料金に含まれています。 ライセンス料金 OS ライセンス料金 Windows Server 2012 R2 Standard 64bit インスタンス利用料金に含まれます。 Windows Server 2016 Datacenter 64bit Windows Server 2019 Datacenter 64bit Windows Server 2022 Datacenter 64bit ■ ...
  • SSLサーバー証明書の設置: SSL証明書を Windows Server に設置する方法
    回答: 当社コントロールパネルから SSL 証明書を購入すると PEM 形式の証明書が発行されます。 Windows Server 標準の Web サーバーである「IIS」に SSL 証明書を設定するには、PEM 形式から PKCS#12(PFX) 形式に変換してから設定します。 Windows 環境に OpenSSL をインストール SSL 証明書を PEM 形式から PKCS#12(PFX) 形式に変換するには openssl コマンドを使用する必要があります。 Windows 環境で ...
  • インスタンス: コンソール
    回答: 当社コントロールパネルからインスタンスに対し、コンソール接続することができます。リモートデスクトップ接続ができなくなった場合などにご活用いただけます。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(コマンドを実行するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「コンソール」をクリックします。 「コンソールを起動」をクリックします。 ポップアップウインドウでコンソール画面が開きます。 ※ ポップアップウインドウが開かない場合、ブラウザによりブロックされている可能性があります。ブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。 コンソール画面が開いたら、右上の「Send CtrlAltDel」をクリックします。 サインイン画面が表示されます。 次の項目を入力します。 ユーザー名 Administrator パスワード インスタンス作成時に設定した「ログインパスワード」を入力します。 サインインします。 サインインが完了するとデスクトップが表示されます。 サインアウトする場合は、右上の「Send CtrlAltDel」をクリックします。 サインインアウトをクリックします。 ...
  • リモートデスクトップ接続: リモートデスクトップ接続(Windows10)
    回答: コントロールパネルから追加した Windows インスタンスに Windows10 のクライアント PC からリモートデスクトップ接続する手順をご案内します。 スタートメニューのプログラム一覧から [Windowsアクセサリ]→[リモートデスクトップ接続]を起動します。 リモートデスクトップ接続が開きます。 「オプションの表示」をクリックします。 「全般」タブが開きます。 次の項目を入力します。 コンピューター インスタンスのIPアドレス 例) 192.0.2.0 ユーザー名 Administrator 資格情報を保存できるようにする 任意でチェックを入れます。 ※ インスタンスのIPアドレスは、コントロールパネルからインスタンス情報をご確認ください。 接続設定を保存する リモートデスクトップ設定をファイルに保存しておくと、次回からそのファイルをクリックするだけで自動的に接続できるようになります。 保存する場合は「名前を付けて保存」をクリックし、任意の場所に保存します。 設定が完了したら「接続」をクリックします。 パスワードの入力を求められます。 パスワード インスタンス作成時に設定した「ログインパスワード」を入力します。 このアカウントを記憶する 任意でチェックを入れます。 「OK」をクリックします。 セキュリティ証明書が表示されます。 このコンピューターへの接続について今後確認しない 任意でチェックを入れます。 「はい」をクリックします。 デスクトップが表示されます。 ...
  • セキュリティ: セキュリティグループの設定
    回答: はじめに KVM では、ファイアウォール設定をテンプレート化した「セキュリティグループ」を作成できます。サーバー作成時にセキュリティグループを選択することで、簡単にファイアウォール設定ができます。 プロトコル、アクセス元IP(複数指定可)、アクセス先ポートの組み合わせで許可設定を行い、この設定を複数組み合わせたものを「セキュリティグループ」として登録できます。 セキュリティグループを適用していないインスタンスは全許可となっています。 インスタンスにセキュリティグループを適用すると、登録された許可設定以外は全拒否となります。 インスタンスにセキュリティグループを適用すると、Ping も拒否されるため、コントロールパネルの「Ping監視」機能を利用できなくなります。 セキュリティグループの作成 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > セキュリティグループ 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「セキュリティ」メニューから「セキュリティグループ」をクリックします。 [セキュリティグループ一覧]が開きます。「セキュリティグループ追加」をクリックします。 [セキュリティグループ]が開きます。 アクセス許可設定をします。 セキュリティグループ名 任意の名前を入力します。 設定 プロトコル TCP か UDP のいずれかを選択します。 IP アクセス元IPアドレスを指定します。 ※ 入力欄下の「追加(+)」をクリックすることで複数のIPアドレスを指定できます。 ポート アクセス先ポートを指定します。 ※ 設定可能な値は 0~65536 です。 設定を複数追加するには、設定欄下の「追加(+)」をクリックします。 リモートデスクトップ接続を許可する設定例 リモートデスクトップ接続を特定のIPアドレス(123.456.789.123)からのみ許可する場合は、次のように設定します。 RDP3389番ポート プロトコル IP ポート TCP 123.456.789.123 3389 ※ 例示した 123.456.789.123 は、実在しないIPアドレスです。IPアドレスは、「.(ドット)」で区切られた 0 ~ 255 の数字4組で表記されます。 ※ すべてのIPを許可する場合は「*」を入力します。 WEBサイトをインターネットに公開する場合の設定例 WEBサイトをインターネットに公開する場合は、次のように設定します。 HTTP80番ポート プロトコル IP ポート TCP * 80 HTTPS443番ポート プロトコル IP ポート TCP * 443 ※ すべてのIPを許可する場合は「*」を入力します。 設定が完了したら「登録」をクリックします。 登録が完了すると[セキュリティグループ一覧]に設定したセキュリティグループが表示されます。 既存のインスタンスにセキュリティグループを適用する 作成したセキュリティグループを既存のインスタンスに適用できます。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル ...
  • リモートデスクトップ接続: リモートデスクトップ接続(macOS)
    回答: コントロールパネルから追加した Windows インスタンスに macOS からリモートデスクトップ接続する手順をご案内します。 macOS からリモートデスクトップ接続するには、Microsoft Remote Desktop のインストールが必要です。 「App Store」を起動し、Microsoft Remote Desktop をインストールします。 Finderから[移動]→[アプリケーション]→[Microsoft Remote Desktop]を起動します。 Microsoft Remote Desktop が開きます。 「New」をクリックします。 「General」タブが開きます。 次の項目を入力します。 Connection name 任意の名前を入力します。 PC name インスタンスのIPアドレス 例) 192.0.2.0 User name Administrator Password インスタンス作成時に設定した「ログインパスワード」を入力します。 ※ インスタンスのIPアドレスは、コントロールパネルからインスタンス情報をご確認ください。 ※ ...
  • SSLサーバー証明書の購入: SureServer EV の取得
    回答: SureServer EV については、コントロールパネルから取得申し込みができます。 はじめに 申し込みいただく前に、申請組織がSSL証明書の発行対象かどうかご確認ください。⇒ 発行対象の確認 SSLサーバー証明書は、コモンネーム(ホスト名とドメインの組み合わせ)単位に発行されます。 取得費用は以下のとおりです。 SureServer EV 取得費用(1年) 49,500円(取得月に課金) 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「SSL」をクリックします。 [SSL]が開きます。 「SSLの追加・申請」をクリックします。 「SSLサーバー証明書購入」をクリックします。 [ SSLサーバー証明書購入 ]が表示されます。 次の項目を入力します。 種別 「EV-SSL」を選択 ブランド 「SureServer EV」を選択 「次へ」をクリックします。 申請フォームが表示されます。 次の項目を入力します。 同意事項 上記同意事項の内容を確認し、同意します。 同意事項を確認し同意する場合はチェックを入れます。 CSR登録情報 コモンネーム SSLを設置するコモンネーム(ホスト名とドメイン名の組み合わせ)を入力します。 例) www.example.com 組織名称 申請組織名を英語表記(半角英数文字および以下文字列、64文字以内)で入力します。 例) KAGOYA-JAPAN, Inc ※ ...
  • KUSANAGI: KUSANAGIのプロビジョニング
    回答: 目次 KUSANAGI の初期設定 ...
  • KUSANAGI: WordPressのインストール
    回答: 目次 KUSANAGI の初期設定 ...

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