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  • 他社管理ドメインの利用: 他社管理ドメインの登録
    回答: KAGOYA CLOUD VPS で、他社で管理中の独自ドメインも、コントロールパネルから登録をすることで、当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用できます。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「ドメイン」をクリックします。 [ドメイン]が開きます。「ドメインの追加・申請」をクリックします。 「他社管理ドメイン登録」をクリックします。 [他社管理ドメイン登録]が開きます。「追加」をクリックします。 ドメイン名を入力して「登録」をクリックします。 登録したドメイン名が追加されます。 DNSレコードの設定 登録したドメインを KAGOYA CLOUD VPS で利用するには、DNSレコードの設定が必要です。 DNSレコードを設定したのち、ドメインのネームサーバー情報を当社ネームサーバーに変更することで、コントロールパネルから設定した DNSレコードが有効になります。 DNSレコードの設定 ネームサーバー情報の変更 ...
  • インスタンス: スペックの変更
    回答: ご利用中のインスタンスのスペックを変更できます。 インスタンスごとに利用するスペックを変更できます。 ストレージ容量が小さくなるスペックへの変更はできません。 「スタンダード」と「大容量」間でスペック変更はできません。 スナップショットを使うことで「スタンダード」と「大容量」間でインスタンスを移行できます。 インスタンスごとに 1日単位での課金となります(インスタンスを停止中も利用料金がかかります)。 インスタンス スペック KVM(スタンダード) 1コア/1GB 2コア/2GB 3コア/2GB 4コア/4GB 6コア/6GB 8コア/8GB 10コア/16GB 12コア/32GB CPU 仮想1コア 仮想2コア 仮想3コア 仮想4コア 仮想6コア 仮想8コア 仮想10コア 仮想12コア メモリー 1GB 2GB 2GB 4GB 6GB 8GB 16GB 32GB 月額料金(円)(※1) ストレージ(SSD) 25GB 550(20/日) 660(24/日) - - - - - - 30GB - - 979(35/日) 1,540(55/日) - - - - 50GB - - 1,100(40円/日) - 3,300(118/日) - - - 80GB - - - 1,650(59/日) - - - - 100GB - - - - 3,850(138/日) 7,150(256/日) 14,300(511/日) - 200GB - - - - - 7,700(275/日) 14,850(531/日) 26,400(943/日) スペック KVM(大容量) ...
  • DNSレコードの設定: はじめに
    回答: 独自ドメインのネームサーバーに当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を登録している場合、当社コントロールパネルの操作で、DNS情報に Aレコード、MXレコード、NSレコード、CNAMEレコード、TXTレコード(SPFレコード)を設定できます。 これらのDNS情報を設定することで、「ホスト名+ドメイン名」とIPアドレスを関連付けたり、送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)の設定などができます。 他社で管理されている独自ドメインで当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用する場合は、事前に当社コントロールパネルから登録が必要です。 他サービス管理ドメインの登録 当社コントロールパネルから各レコードの設定が完了してから15分ほどで当社ネームサーバーに反映されます。 ※ 当社ネームサーバーは、15分間隔(毎時0分, 15分, 30分, 45分)で更新をしております。 ※ 当社ネームサーバー反映後、実際にアクセスが可能になるまでの時間は、アクセスするユーザの利用環境によって異なり、数分から数時間ほどかかる場合があります。 KAGOYA CLOUD VPS のコントロールパネルと KAGOYA Internet Routing のコントロールパネルのどちらかにDNSレコード設定が存在する場合、もう一方のコントロールパネルでは同種のDNSレコードの設定を追加できません。 たとえば、KAGOYA Internet Routing のコントロールパネルで、メールドメインの設定が存在する場合、KAGOYA CLOUD VPS のコントロールパネルから同じドメイン名のMXレコードを設定できません。 ...
  • DNSレコードの設定: DNSレコードの種類
    回答: ■Aレコードの設定 AレコードのAは「Address」の省略です。 特定の「ホスト名 + ドメイン名」が参照する、IPアドレスを指定できます。 用語説明:「ホスト名+ドメイン名」 www.example.jp の場合 www の部分がホスト名、「 . (ドット)」で区切られた example.jp の部分がドメイン名です。 www.example.jpホスト名.ドメイン名 Aレコードの設定 ■MXレコードの設定 MXは「Mail Exchange」の省略です。 特定の@「ホスト名 + ドメイン名」宛てのメールの配送先であるメールサーバーを指定できます。 MXレコードの設定 ■NSレコードの設定 NSは「Name Server」の省略です。 特定の「ホスト名 + ドメイン名」を、別のネームサーバーで名前解決できます。 NSレコードの設定 ■CNAMEレコードの設定 CNAMEは「Canonical ...
  • DNSレコードの設定: Aレコードの設定
    回答: 独自ドメインのネームサーバーに当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を登録している場合、 特定の「ホスト名 + ドメイン名」が参照する、IPアドレスを指定できます。 あらかじめ確認が必要なもの ご利用中のインスタンスのIPアドレス 特定の「ホスト名 + ドメイン名」 ■Aレコードの設定方法 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「ドメイン」をクリックします。 [ドメイン]が開きます。登録されているドメイン名が表示されます。 Aレコードを設定するドメイン名をクリックします。 当社で取得した独自ドメイン、当社に移管した独自ドメインが一覧で表示されます。 他サービスで管理されている独自ドメインで当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用する場合は、事前に当社コントロールパネルから登録が必要です。 他サービス管理ドメインの登録 登録されているDNSレコードが表示されます。 「レコード追加」をクリックします。 DNSレコード追加画面が表示されます。 「TYPE」のプルダウンより「A」を選択します。 Aレコードの設定画面が表示されます。 www.example.jp を インスタンスのIPアドレス 123.456.789.123 に割り当てる場合は下記を入力します。 ホスト名 www IPアドレス ご利用中のインスタンスのIPアドレス ※ 例示した 123.456.789.123 は、実在しないIPアドレスです。 IPアドレスは、「.(ドット)」で区切られた 0 ~ 255 ...
  • DNSレコードの設定: MXレコードの設定
    回答: 独自ドメインのネームサーバーに当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を登録している場合、 特定の@「ホスト名 + ドメイン名」宛てのメールの配送先であるメールサーバーを指定できます。 あらかじめ確認が必要なもの メールサーバーのホスト名 メールアドレスの@以下の「ホスト名+ドメイン名」 ■MXレコードの設定方法 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「ドメイン」をクリックします。 [ドメイン]が開きます。登録されているドメイン名が表示されます。 MXレコードを設定するドメイン名をクリックします。 当社で取得した独自ドメイン、当社に移管した独自ドメインが一覧で表示されます。 他サービスで管理されている独自ドメインで当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用する場合は、事前に当社コントロールパネルから登録が必要です。 他サービス管理ドメインの登録 登録されているDNSレコードが表示されます。 「レコード追加」をクリックします。 MXレコードを設定するにはメールサーバーのホスト名が必要です。 事前に、メールサーバーの「ホスト名 + ドメイン名」が参照する IPアドレスを Aレコードで指定してください。 Aレコードの設定 DNSレコード追加画面が表示されます。 「TYPE」のプルダウンより「MX」を選択します。 MXレコードの設定画面が表示されます。 @example.jp 宛てのメールを mail.example.jp というメールサーバーに配信する場合は下記を入力をします。 ホスト名 空欄 ドメイン名 mail.example.jp 優先度 0 ~ 100 までの数値を入力します。 例:10 ※ ...
  • DNSレコードの設定: NSレコードの設定
    回答: 独自ドメインのネームサーバーに当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を登録している場合、 特定の「ホスト名 + ドメイン名」を、別のネームサーバーで名前解決する事ができます。 あらかじめ確認が必要なもの 特定の「ホスト名 + ドメイン名」 名前解決を行うネームサーバー名 ■NSレコードの設定方法 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「ドメイン」をクリックします。 [ドメイン]が開きます。 登録されているドメイン名が表示されます。 NSレコードを設定するドメイン名をクリックします。 当社で取得した独自ドメイン、当社に移管した独自ドメインが一覧で表示されます。 他サービスで管理されている独自ドメインで当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用する場合は、事前に当社コントロールパネルから登録が必要です。 他サービス管理ドメインの登録 登録されているDNSレコードが表示されます。 「レコード追加」をクリックします。 DNSレコード追加画面が表示されます。 「TYPE」のプルダウンより「NS」を選択します。 NSレコードの設定画面が表示されます。 blog.example.jp の名前解決を ns.example.net に割り当てる場合は下記を入力をします。 ホスト名 blog ドメイン名 ns.example.net 入力が完了したら「登録」をクリックします。 確認画面が表示されるので「はい」をクリックします。 設定が完了すると「登録済みのレコード」にNSレコードが登録されます。 ここでドメインの設定をしても各プロバイダーのネームサーバーに新しいドメイン情報が反映されるまでは、数分から数時間程度の時間がかかる場合もあります。 ■NSレコードの削除 blog.example.jp の名前解決に ns.example.net を使用しなくなった場合は、登録の済みレコード一覧のNSレコードの右側にある「削除」をクリックします。 確認画面が表示されるので「はい」をクリックします 削除が完了すると「登録済みのレコード」からNSレコードの設定が削除されます。 ...
  • インスタンス: インスタンス作成(Linux OS)
    回答: インスタンスの作成 コントロールパネルから、インスタンスを作成します。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス ...
  • DNSレコードの設定: CNAMEレコードの設定
    回答: 独自ドメインのネームサーバーに当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を登録している場合、 特定の「ホスト名 + ドメイン名」を、別名の「ホスト名+ドメイン名」のURLに転送できます。 あらかじめ確認が必要なもの 特定の「ホスト名 + ドメイン名」 転送したい別名の「ホスト名+ドメイン名」 ■CNAMEレコードの設定方法 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「ドメイン」をクリックします。 [ドメイン]が開きます。 登録されているドメイン名が表示されます。 CNAMEレコードを設定するドメイン名をクリックします。 当社で取得した独自ドメイン、当社に移管した独自ドメインが一覧で表示されます。 他サービスで管理されている独自ドメインで当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用する場合は、事前に当社コントロールパネルから登録が必要です。 他サービス管理ドメインの登録 登録されているDNSレコードが表示されます。 「レコード追加」をクリックします。 ※ このマニュアルでは、www.example.jp を example.jp に転送する設定を例にご案内します。 この場合は、事前に example.jp が参照する IPアドレスを Aレコードで指定してください。 Aレコードの設定 DNSレコード追加画面が表示されます。 「TYPE」のプルダウンより「CNAME」を選択します。 CNAMEレコードの設定画面が表示されます。 www.example.jp ...
  • DNSレコードの設定: TXTレコードの設定
    回答: 独自ドメインのネームサーバーに当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を登録している場合、 特定の「ホスト名+ドメイン名」に、テキスト情報(文字列)を関連付け、送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)などを設定できます。 このマニュアルでは、送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)の設定方法をご説明いたします。 あらかじめ確認が必要なもの メールアドレスの@以下の「ホスト名+ドメイン名」 メール送信に使用するサーバーのIPアドレス ■TXTレコードの設定方法 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 「その他」メニューから「ドメイン」をクリックします。 [ドメイン]が開きます。 登録されているドメイン名が表示されます。 TXTレコードを設定するドメイン名をクリックします。 当社で取得した独自ドメイン、当社に移管した独自ドメインが一覧で表示されます。 他サービスで管理されている独自ドメインで当社のネームサーバー(ns0.kagoya.net/ns1.kagoya.net)を利用する場合は、事前に当社コントロールパネルから登録が必要です。 他サービス管理ドメインの登録 登録されているDNSレコードが表示されます。 「レコード追加」をクリックします。 DNSレコード追加画面が表示されます。 「TYPE」のプルダウンより「TXT」を選択します。 TXTレコードの設定画面が表示されます。 @example.jp のメール送信用サーバーとして、メールサーバー(IPアドレス:123.456.789.123)を認証する場合は下記を入力をします。 ホスト名 空欄 値 v=spf1 ip4:123.456.789.123 include:example.jp ~all ※ 250文字以内で任意の文字列を記述してください。 ※ 「"」は記述できません。 ※ ホスト名で認証する場合は、「include:ホスト名」と入力します。 ※ 例示した 123.456.789.123 は、実在しないIPアドレスです。IPアドレスは、「.(ドット)」で区切られた 0 ...
  • スナップショット: はじめに
    回答: スナップショットの保存容量に対し日額の利用料金がかかります。 日ごとに保存容量が最大となった容量(10GB単位で切り上げ)を測定し、10GB単位で日額4.4円課金します。 ご利用料金は、ご利用月の翌月初めに確定し(月間の合計金額の1円未満を切り捨てて端数処理をします)、ご利用月の課金となります。 スナップショット保存容量 保存容量 4.4円/日(10GBごと) ...
  • スナップショット: スナップショットを保存する
    回答: 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」または「OpenVZ」をクリックします。 ※ スナップショットを保存するインスタンスが利用している基盤を選択します。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(スナップショットを保存するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「スナップショット」をクリックします。 ※ KVM をご利用中の場合、スナップショットを保存するには、事前にインスタンスを停止しておく必要があります。 「ステータス」が「稼動」となっている場合は、「停止」にしてください。 停止 [スナップショット]が表示されます。 次の項目を入力します。 スナップショット名 保存するスナップショットの名前を設定します。 ※ デフォルトでは「(インスタンス名)_年月日時分秒」となります。 備考 覚え書きなどを入力できます。 以上の入力が完了したら、「作成」をクリックします。 保存が開始されると、「ステータス」が「スナップショットの作成中」と表示されます。 保存が完了すると、「ステータス」が変わります。 ※ KVM をご利用中の場合は、必要に応じてインスタンスを起動してください。 起動 ...
  • スナップショット: スナップショットからインスタンスを作成する
    回答: 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 画面右上に表示されたメニューから「KVM」または「OpenVZ」をクリックします。 ※ スナップショットからインスタンスを作成する基盤を選択します。 「イメージ」メニューから「スナップショット」をクリックします。 [スナップショット一覧]が開きます。 インスタンス作成に利用するスナップショットの「インスタンス作成」をクリックします。 [インスタンス作成]が開きます。 次の項目を入力します。 スペック 利用するスペックを選択します。 ※ 詳しくはKVM スペック比較表OpenVZ スペック比較表をご確認ください。 パッケージ 選択したスナップショットが選択されていることを確認します。 ログイン用認証キー 作成済のログイン用認証キー一覧から、使用するログイン用認証キーを選択します。 ※ スナップショット元インスタンスのログイン用認証キーと別のキーを選択した場合は、新しく選択したキーが追記され、両方の認証キーが有効になります。 KVM の場合 virtio virtioを利用する場合は「ON」を、利用しない場合は「OFF」を選択します。 セキュリティグループ 設定するセキュリティグループを選択します。 セキュリティグループの設定 ネットワーク 作成するインスタンスをローカルネットワークに接続する場合は、事前に作成したローカルネットワーク名を選択します。 ローカルネットワークの作成 コンソールログインパスワード コントロールパネルからログインできるコンソール用のパスワードを設定します。 コンソール ユーザーデータ インスタンス作成後に実行する処理(シェルスクリプト、コマンドなど)を入力できます。 インスタンス名称 インスタンスに管理用の名前を設定します。 ※ 日本語の名前も設定できます。 備考 インスタンスの用途など、覚書を入力できます。 以上の設定が完了したら、「インスタンス作成」をクリックします。 作成処理が開始されると、[インスタンス一覧」にインスタンス名が表示され、「処理中」と表示されます。 作成が完了すると、[インスタンス一覧]をに作成したインスタンス名が表示されます。 KVM を利用の場合、作成直後のステータスは「稼働」です。 OpenVZ を利用の場合、作成直後のステータスは「停止」です。 ...
  • インスタンス: 最大ストレージ容量の変更
    回答: ストレージ容量は、利用スペックの標準容量を超える場合も、各スペックの上限容量まで利用できますが、超過した使用容量に対して利用料金がかかります。 あらかじめコントロールパネルからストレージの使用容量に上限を設定することで、想定外の課金を防ぐことができます。 利用スペックの標準容量を超過した使用容量に対しインスタンスごとに利用料金がかかります。 日ごとに保存容量が最大となった容量(10GB単位で切り上げ)を測定し、10GB単位で日額課金します。 ご利用料金は、ご利用月の翌月初めに確定し(月間の合計金額の1円未満を切り捨てて端数処理をします)、ご利用月の課金となります。 ストレージ増量 スペック HDDモデル SSDモデル タイプ A タイプ B タイプ C タイプ A-SSD タイプ B-SSD タイプ C-SSD ストレージ 標準容量 200GB 400GB 800GB 80GB 160GB 320GB 超過容量 0.7円/日(10GBごと)※ 上限1000GB/1インスタンスあたり 1.3円/日(5GBごと)※ 上限400GB/1インスタンスあたり 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > OpenVZ > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「OpenVZ」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(最大ストレージ容量を変更するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「最大ストレージ容量」の「編集(歯車のアイコン)」をクリックします。 「最大ストレージ容量」を編集できる入力欄が表示されます。 最大ストレージ容量を10GB単位で入力し「設定」をクリックします。 ※ 10GB単位でご利用スペックの上限容量まで設定できます。 ※ 最大ストレージ容量を800GBに設定するには、入力欄に「80」と入力します。 設定が完了すると、「最大ストレージ容量」に変更した値が表示されます。 ...
  • ドメインの正引き・逆引き設定: 逆引き設定
    回答: KAGOYA CLOUD VPS では、逆引きを設定することが可能です。 逆引き設定の追加 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 画面右上に表示されたメニューから「KVM」または「OpenVZ」をクリックします。 ※ 設定するインスタンスが利用している基盤を選択します。 [インスタンス一覧]が開きます。 逆引き設定するインスタンス名をクリックします。 逆引き設定項目の「編集(歯車のアイコン)」をクリックします。 逆引き設定画面が表示されます。 逆引きに設定するホスト名を入力し「設定」をクリックします。 逆引きの設定が完了しました。 逆引き設定の削除 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル 画面右上に表示されたメニューから「KVM」または「OpenVZ」をクリックします。 ※ 設定するインスタンスが利用している基盤を選択します。 [インスタンス一覧]が開きます。 逆引き設定するインスタンス名をクリックします。 逆引き設定項目のホスト名の「削除(×)」をクリックします。 警告画面が表示されるので「OK」をクリックします。 逆引きの削除が完了しました。 ...
  • インスタンス: スペックの変更
    回答: ご利用中のインスタンスのスペックを変更できます。 インスタンスごとに利用するスペックを変更できます。 インスタンスごとに 1日単位での課金となります(インスタンスを停止中は利用料金がかかります)。 インスタンス スペック HDDモデル(※1) SSDモデル(※1) タイプ A タイプ B タイプ C タイプ A-SSD タイプ B-SSD タイプ C-SSD 月額料金(※2) 880円(32円/日) 1,760円(63円/日) 3,520円(126円/日) 880円(32円/日) 1,760円(63円/日) 3,520円(126円/日) CPU 仮想3コア 仮想6コア 仮想12コア 仮想3コア 仮想6コア 仮想12コア メモリー 保証メモリ容量 1GB 2GB 4GB 1GB 2GB 4GB 最大メモリ容量 2GB 4GB 8GB 2GB 4GB 8GB ストレージ 標準容量 200GB 400GB 800GB 80GB 160GB 320GB 超過容量(※3) 0.7円/日(10GBごと)※ 上限1000GB/1インスタンスあたり 1.3円/日(5GBごと)※ 上限400GB/1インスタンスあたり (※1) HDDモデルとSSDモデルをまたがってのスペック変更はできません。ご希望の場合は、スナップショットに保存してからインスタンスを再作成してください。 スナップショットを保存する (※2) 「利用スペックの課金対象期間の日数」×「利用スペックの1日単価」で計算した金額と、「利用スペックの月額料金」のうち安い方を月額利用料金とします。ご利用料金は、ご利用月の翌月初めに確定し、ご利用月の課金となります。 (※3) インスタンスごとに利用スペックの標準容量を超過した使用容量に対し課金します。日ごとに保存容量が最大となった容量(10GB単位で切り上げ)を測定し、10GB単位で課金します(あらかじめストレージの使用容量に上限を設定することも可能です)。ご利用料金は、ご利用月の翌月初めに確定し(月間の合計金額の1円未満を切り捨てて端数処理をします)、ご利用月の課金となります。 最大ストレージ容量の変更 スペックを変更した日は、その日のうちの最上位スペックの利用料金を課金します。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > OpenVZ > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「OpenVZ」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(スペックを変更するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「スペック変更」をクリックします。 [スペック変更]が開きます。 変更するスペックを選択し「スペック変更」をクリックします。 HDDモデルとSSDモデルをまたがってのスペック変更はできません。ご希望の場合は、スナップショットに保存してからインスタンスを再作成してください。 スナップショットを保存する [警告]が開きます。 ※ ...
  • セキュリティ: セキュリティグループの設定
    回答: はじめに KVM では、ファイアウォール設定をテンプレート化した「セキュリティグループ」を作成できます。サーバー作成時にセキュリティグループを選択することで、簡単にファイアウォール設定ができます。 プロトコル、アクセス元IP(複数指定可)、アクセス先ポートの組み合わせで許可設定を行い、この設定を複数組み合わせたものを「セキュリティグループ」として登録できます。 セキュリティグループを適用していないインスタンスは全許可となっています。 インスタンスにセキュリティグループを適用すると、登録された許可設定以外は全拒否となります。 インスタンスにセキュリティグループを適用すると、Ping も拒否されるため、コントロールパネルの「Ping監視」機能を利用できなくなります。 セキュリティグループの作成 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > セキュリティグループ 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「セキュリティ」メニューから「セキュリティグループ」をクリックします。 [セキュリティグループ一覧]が開きます。「セキュリティグループ追加」をクリックします。 [セキュリティグループ]が開きます。 アクセス許可設定をします。 セキュリティグループ名 任意の名前を入力します。 設定 プロトコル TCP か UDP のいずれかを選択します。 IP アクセス元IPアドレスを指定します。 ※ 入力欄下の「追加(+)」をクリックすることで複数のIPアドレスを指定できます。 ポート アクセス先ポートを指定します。 ※ 設定可能な値は 0~65536 です。 設定を複数追加するには、設定欄下の「追加(+)」をクリックします。 設定例 WEBサイトをインターネットに公開し、SSH接続は特定のIPアドレス(123.456.789.123)からのみ許可する場合は、次のように設定します。 HTTP80番ポート プロトコル IP ポート TCP * 80 HTTPS443番ポート プロトコル IP ポート TCP * 443 SSH22番ポート プロトコル IP ポート TCP 123.456.789.123 22 ※ すべてのIPを許可する場合は「*」を入力します。 ※ 例示した 123.456.789.123 は、実在しないIPアドレスです。IPアドレスは、「.(ドット)」で区切られた 0 ~ 255 の数字4組で表記されます。 設定が完了したら「登録」をクリックします。 登録が完了すると[セキュリティグループ一覧]に設定したセキュリティグループが表示されます。 既存のインスタンスにセキュリティグループを適用する 作成したセキュリティグループを既存のインスタンスに適用できます。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > ...
  • インスタンス: コンソール
    回答: SSHで接続をしなくても、当社コントロールパネルからインスタンスに対し、コンソール接続することができます。SSHでログインできなくなった場合などにご活用いただけます。 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > インスタンス 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。 [インスタンス一覧]が開きます。 「(コマンドを実行するインスタンス名)」をクリックします。 [インスタンス情報]が開きます。 「コンソール」をクリックします。 「コンソールを起動」をクリックします。 ポップアップウインドウでコンソール画面が開きます。 ※ ポップアップウインドウが開かない場合、ブラウザによりブロックされている可能性があります。ブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。 コンソール画面が開いたら、root ユーザーで インスタンス作成時に設定した「コンソールログインパスワード」を使用することでログインできます。 コマンドが実行され、実行結果が表示されます。 ...
  • ネットワーク: ローカルネットワークの作成
    回答: はじめに KVMを利用している場合、複数のインスタンスをローカルネットワークで接続できます。 ローカルネットワークで接続したインスタンス同士で通信するには、サーバー側でネットワーク設定をする必要があります。⇒ サーバー側の設定 ロードバランサーを追加した場合、同時にローカルネットワークも追加されます。 作成可能なローカルネットワーク数は5個までです。 コントロールパネル側の設定 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > ネットワーク > ローカルネットワーク 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「ネットワーク」メニューから「ローカルネットワーク」をクリックします。 [ローカルネットワーク一覧]が表示されます。 「ネットワーク追加」をクリックします。 [ネットワーク]が開きます。 次の項目を設定します。 ネットワーク名 任意の名前を入力します。 対象インスタンス 作成するローカルネットワークに接続するインスタンスを追加するには「追加(+)」をクリックし、対象インスタンスを選択します。 ※ 稼働中のインスタンスを接続するには、事前にインスタンスを停止してください。 停止 ※ ネットワーク作成後に後からインスタンスを追加することもできます。 入力が完了したら「登録」をクリックします。 登録が完了すると、[ローカルネットワーク一覧]に作成したネットワーク名が表示されます。 作成したローカルネットワークを編集するには、「編集」をクリックします。 [ネットワーク]が開きます。 次の項目を設定します。 ネットワーク名 任意の名前に変更できます。 対象インスタンス ローカルネットワークにインスタンスを追加するには「追加(+)」をクリックし、対象インスタンスを選択します。 ※ 稼働中のインスタンスを接続するには、事前にインスタンスを停止してください。 停止 入力が完了したら「更新」をクリックします。 サーバー側の設定 Linux OS のインスタンスの設定方法をご案内します。 Windows インスタンスの設定方法は、以下のマニュアルを参照してください。⇒ Windows Server 側の設定 対象のインスタンスへログインします。 ...
  • ネットワーク: ローカルネットワークの作成
    回答: はじめに KVMを利用している場合、複数のインスタンスをローカルネットワークで接続できます。 ローカルネットワークで接続したインスタンス同士で通信するには、サーバー側でネットワーク設定をする必要があります。⇒ サーバー側の設定 ロードバランサーを追加した場合、同時にローカルネットワークも追加されます。 作成可能なローカルネットワーク数は5個までです。 コントロールパネル側の設定 当社コントロールパネルを開きます。 ◇コントロールパネル > KVM > ネットワーク > ローカルネットワーク 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。 アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。 画面右上に表示されたメニューから「KVM」をクリックします。 表示された「ネットワーク」メニューから「ローカルネットワーク」をクリックします。 [ローカルネットワーク一覧]が表示されます。 「ネットワーク追加」をクリックします。 [ネットワーク]が開きます。 次の項目を設定します。 ネットワーク名 任意の名前を入力します。 対象インスタンス 作成するローカルネットワークに接続するインスタンスを追加するには「追加(+)」をクリックし、対象インスタンスを選択します。 ※ 稼働中のインスタンスを接続するには、事前にインスタンスを停止してください。 停止 ※ ネットワーク作成後に後からインスタンスを追加することもできます。 入力が完了したら「登録」をクリックします。 登録が完了すると、[ローカルネットワーク一覧]に作成したネットワーク名が表示されます。 作成したローカルネットワークを編集するには、「編集」をクリックします。 [ネットワーク]が開きます。 次の項目を設定します。 ネットワーク名 任意の名前に変更できます。 対象インスタンス ローカルネットワークにインスタンスを追加するには「追加(+)」をクリックし、対象インスタンスを選択します。 ※ 稼働中のインスタンスを接続するには、事前にインスタンスを停止してください。 停止 入力が完了したら「更新」をクリックします。 Windows Server 側の設定 Windows インスタンスの設定方法をご案内します。 Linux OS のインスタンスの設定方法は、以下のマニュアルを参照してください。⇒ サーバー 側の設定 リモートデスクトップで対象の ...

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