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当社コントロールパネルを開きます。
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画面右上に表示されたメニューから「KVM」または「OpenVZ」をクリックします。
- ※ スナップショットからインスタンスを作成する基盤を選択します。
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「イメージ」メニューから「スナップショット」をクリックします。
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[スナップショット一覧]が開きます。
インスタンス作成に利用するスナップショットの「インスタンス作成」をクリックします。 -
[インスタンス作成]が開きます。
次の項目を入力します。スペック 利用するスペックを選択します。 -
※ 詳しくは
KVM スペック比較表
OpenVZ スペック比較表
をご確認ください。
パッケージ 選択したスナップショットが選択されていることを確認します。 ログイン用認証キー 作成済のログイン用認証キー一覧から、使用するログイン用認証キーを選択します。 - ※ スナップショット元インスタンスのログイン用認証キーと別のキーを選択した場合は、新しく選択したキーが追記され、両方の認証キーが有効になります。
KVM の場合 virtio virtioを利用する場合は「ON」を、利用しない場合は「OFF」を選択します。 セキュリティグループ 設定するセキュリティグループを選択します。
セキュリティグループの設定ネットワーク 作成するインスタンスをローカルネットワークに接続する場合は、事前に作成したローカルネットワーク名を選択します。
ローカルネットワークの作成コンソールログインパスワード コントロールパネルからログインできるコンソール用のパスワードを設定します。
コンソールユーザーデータ インスタンス作成後に実行する処理(シェルスクリプト、コマンドなど)を入力できます。 インスタンス名称 インスタンスに管理用の名前を設定します。 - ※ 日本語の名前も設定できます。
備考 インスタンスの用途など、覚書を入力できます。 以上の設定が完了したら、「インスタンス作成」をクリックします。
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※ 詳しくは
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作成処理が開始されると、[インスタンス一覧」にインスタンス名が表示され、「処理中」と表示されます。
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作成が完了すると、[インスタンス一覧]をに作成したインスタンス名が表示されます。
KVM を利用の場合、作成直後のステータスは「稼働」です。
OpenVZ を利用の場合、作成直後のステータスは「停止」です。