スペックの変更


ご利用中のインスタンスのスペックを変更できます。

  • インスタンスごとに利用するスペックを変更できます。
  • インスタンスごとに 1日単位での課金となります(インスタンスを停止中は利用料金がかかります)。

    インスタンス

    スペック HDDモデル
    (※1)
    SSDモデル
    (※1)
    タイプ A タイプ B タイプ C タイプ A-SSD タイプ B-SSD タイプ C-SSD
    月額料金
    (※2)
    880円
    (32円/日)
    1,760円
    (63円/日)
    3,520円
    (126円/日)
    880円
    (32円/日)
    1,760円
    (63円/日)
    3,520円
    (126円/日)
    CPU 仮想3コア 仮想6コア 仮想12コア 仮想3コア 仮想6コア 仮想12コア
    メモリー 保証メモリ容量 1GB 2GB 4GB 1GB 2GB 4GB
    最大メモリ容量 2GB 4GB 8GB 2GB 4GB 8GB
    ストレージ 標準容量 200GB 400GB 800GB 80GB 160GB 320GB
    超過容量
    (※3)
    0.7円/日(10GBごと)
    上限1000GB/1インスタンスあたり
    1.3円/日(5GBごと)
    上限400GB/1インスタンスあたり
    • (※1) HDDモデルとSSDモデルをまたがってのスペック変更はできません。ご希望の場合は、スナップショットに保存してからインスタンスを再作成してください。
      スナップショットを保存する
    • (※2) 「利用スペックの課金対象期間の日数」×「利用スペックの1日単価」で計算した金額と、「利用スペックの月額料金」のうち安い方を月額利用料金とします。ご利用料金は、ご利用月の翌月初めに確定し、ご利用月の課金となります。
    • (※3) インスタンスごとに利用スペックの標準容量を超過した使用容量に対し課金します。日ごとに保存容量が最大となった容量(10GB単位で切り上げ)を測定し、10GB単位で課金します(あらかじめストレージの使用容量に上限を設定することも可能です)。ご利用料金は、ご利用月の翌月初めに確定し(月間の合計金額の1円未満を切り捨てて端数処理をします)、ご利用月の課金となります。
      最大ストレージ容量の変更
  • スペックを変更した日は、その日のうちの最上位スペックの利用料金を課金します。

  1. 当社コントロールパネルを開きます。

    ◇コントロールパネル > OpenVZ > インスタンス

  2. 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。
    アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。

  3. 画面右上に表示されたメニューから「OpenVZ」をクリックします。

  4. 表示された「インスタンス」メニューをクリックします。

  5. [インスタンス一覧]が開きます。
    (スペックを変更するインスタンス名)」をクリックします。

  6. [インスタンス情報]が開きます。
    「スペック変更」をクリックします。

  7. [スペック変更]が開きます。
    変更するスペックを選択し「スペック変更」をクリックします。

    HDDモデルとSSDモデルをまたがってのスペック変更はできません。ご希望の場合は、スナップショットに保存してからインスタンスを再作成してください。
    スナップショットを保存する
  8. [警告]が開きます。
    • スペックダウンとなる場合、HDDの標準容量が小さくなるため、使用容量が超過すると、課金が発生します。
      事前にHDDの使用容量をご確認ください。

    警告内容を確認のうえ「OK」をクリックします。

  9. スペックの変更が開始すると、「ステータス」が「インスタンスのスペック変更」と表示されます。

  10. 変更が完了すると、インスタンス情報に変更したスペックが表示されます。
    スペックの他に変更はありません。

評価点数: 0 (0 件の投票)