PHP設定

目次

  1. はじめに
  2. PHP共通設定
  3. サイトごとにPHP設定を変更する

サイトごとにPHP設定を変更する

複数のサイトを運用している場合、サイトごとにPHP設定を変更できます。

「サイト管理アカウント」を作成したサイトについては、「サイト管理アカウント」で当社コントロールパネルにログインして変更することもできます。


■ アカウント管理アカウントで設定する

アカウント管理アカウントで当社コントロールパネルにログインした場合は、サイトごとにPHP設定を変更できます。

■ サイト管理アカウントで設定する

サイト管理アカウントで当社コントロールパネルにログインした場合は、管理しているサイトのPHP設定を変更できます。

 

アカウント管理アカウントで設定する

  1. 当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > WEBサイトリスト

  2.  

  3. 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。
    コントロールパネルにログイン済みの場合は、手順 3. へお進みください。
    当社コントロールパネル:ログイン画面
    アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。

    コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

    右上メニューの「Webサイトリスト」をクリックします。
    右上メニューの「Webサイトリスト」をクリックします。

     

  4. [WEBサイトリスト]が表示されます。
    WEBサイトリスト

    上記画像はサムネイル表示です。以下の画面が表示された場合は、リスト表示になっています。
    リスト表示
    サムネイル表示に切り替えるには、サムネイル表示をクリックします。


    PHP設定を変更したい「サイト名」をクリックします。

  5.  

  6. [サイト情報]が表示されます。
    サイト情報
    上のタブメニューから[サイト設定]をクリックします。

 

サイト管理アカウントで設定する

  1. サイト管理アカウント専用コントロールパネルにログインします。

    ◇サイト管理アカウント専用コントロールパネル

  2.  

  3. 上記リンクをクリックするとサイト管理アカウント用のログイン画面が表示されます。
    専用管理画面ログイン
    次の項目を入力します。

    ドメイン 「サイト」のドメインを入力します。
    アカウント サイト管理アカウントのIDを入力します。
    パスワード サイト管理アカウントのパスワードを入力します。

    ログインをクリックします。

  4.  

  5. [サイト情報]が表示されます。
    サイト情報
    上のタブメニューから[サイト設定]をクリックします。

 

PHP設定を変更する

     

  1. [サイト設定]を開きます。
    サイト設定
    「PHP設定」のプラスボタンをクリックします。

  2.  

  3. [PHP設定]が表示されます。
    FTP設定
    個別設定をするには、設定項目の右上に表示されている「アカウント設定に従う」のチェックを外します。

  4.  

  5. [確認]が表示されます。
    確認
    OKをクリックします。

  6.  

  7. [PHP設定]が表示されます。
    PHP設定
    設定項目の右上に表示されている設定をクリックします。

  8.  

  9. PHP設定の変更画面が表示されます。
    PHP設定変更画面
    次の項目を設定・変更できます。

    項目名 説明 デフォルト値
    default_charset PHPは、デフォルトで常にContent-type:ヘッダでcharacter encodingを出力するようになっています。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    UTF-8
    display_errors エラーをHTML出力の一部として画面に出力するかどうかを定義します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    ON
    mbstring.encoding_translation 入力されるHTTPクエリに関して、文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換を行う透過的な文字エンコーディングフィルタを有効にします。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    OFF
    mbstring.internal_encoding 内部文字エンコーディングのデフォルト値を定義します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    UTF-8
    mbstring.http_input HTTP入力文字エンコーディングのデフォルト値を定義します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    pass
    mbstring.http_output HTTP出力文字エンコーディングのデフォルト値を定義します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    pass
    open_basedir PHPからアクセスできるファイルを、指定したディレクトリツリーに限定します。ファイル自身も含みます。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    NULL
    session.auto_start リクエスト開始時にセッションモジュールがセッションを自動的に開始するかどうかを指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    OFF
    session.cache_expire session.cache_expireによりキャッシュされたセッションページの有効期間を分単位で指定します。このオプションは、nocacheリミッタに関しては効果がありません。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    180
    session.cache_limiter session.cache_limiterにより、セッションページにおけるキャッシュ制御の方法を指定します。nocache、private、private_no_expireあるいはpublicのいずれかとなります。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    nocache
    session.cookie_domain session.cookie_domainによりセッションクッキーで指定するドメインを指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    NULL
    session.cookie_httponly クッキーに対して、HTTPを通してのみアクセスできるようにします。つまり、JavaScriptのようなスクリプト言語からはアクセスできなくなるということです。この設定を使用すると、XSS攻撃によってIDを盗まれる危険性を減らせます。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    OFF
    session.cookie_lifetime session.cookie_lifetimeは、ブラウザに送信するクッキーの有効期間を秒単位で指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    0
    session.cookie_path session.cookie_pathによりセッションクッキーで設定するパスを指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    /
    session.gc_maxlifetime session.gc_maxlifetimeは、データがごみとみなされ、消去されるまでの秒数を指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    1440
    session.name session.nameはセッション名を指定し、クッキー名として使用されます。英数字のみで指定する必要があります。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    PHPSESSID
    session.save_path session.save_pathは、保存ハンドラに渡される引数を定義します。デフォルトのファイルハンドラを選択した場合、 ファイルが作成される場所のパスになります。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    NULL
    session.use_cookies session.use_cookiesによりクライアント側にセッションIDを保存する際にクッキーを使用するかどうかを指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    ON
    session.use_trans_sid session.use_trans_sidは、透過的なセッションIDの付加をするかどうかを指定します。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    OFF

    サイトごとに個別設定できない項目

    以下の項目については個別設定できません。PHP共通設定で変更する必要があります。
    ⇒ PHP共通設定

    項目名 説明 デフォルト値
    max_execution_time スクリプトがパーサにより強制終了されるまでに許容される最大の時間を秒単位で指定します。この命令は、いい加減に書かれたスクリプトがサーバーの負荷を上げることを防止するのに役立ちます。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    30
    max_input_time スクリプトがPOST、GETなどの入力をパースする最大の時間を、秒単位で指定します。これは、サーバーがすべてのデータを受け取ってからスクリプトの実行を開始するまでの時間です。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    -1
    memory_limit スクリプトが確保できる最大メモリをバイト数で指定します。この命令は、正しく書かれていないスクリプトがサーバーのメモリを食いつぶすことを防止するのに役立ちます。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    128 M
    post_max_size POSTデータに許可される最大サイズを設定します。この設定は、ファイルアップロードにも影響します。大きなファイルをアップロードするには、この値をupload_max_filesizeより大きく設定する必要があります。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    8 M
    upload_max_filesize アップロードされるファイルの最大サイズ。
    ■参考LINK:PHP マニュアル
    2 M

    設定を変更したら、登録をクリックします。

  10.  

  11. 設定が完了すると、元の画面に戻ります。

コントロールパネルから変更できない項目についても、「PHP マニュアル > php.ini ディレクティブのリスト」でモードが、「PHP_INI_PERDIR」あるいは「PHP_INI_ALL」のディレクティブは、.htaccess ファイルを設置することで設定を変更できます。

目次

  1. はじめに
  2. PHP共通設定
  3. サイトごとにPHP設定を変更する