EC-CUBE(ver2.4.3) インストール

アップグレードの前に

ver2.3.4以降 から ver2.4.3 へのアップグレードが可能です。
アップグレードする前に下記の事項をご確認ください。

 

■バックアップ
  1. FTPソフトで 旧バージョンの EC-CUBE がインストールされているディレクトリごとバックアップをとります。
    • 当マニュアルでは FFFTP でご説明をしています。各FTPソフトの設定に関しては「FTPソフトの設定」をご参照ください。

    EC-CUBE をインストールしているディレクトリ
    インストールされているディレクトリごとダウンロードしてバックアップをとります。

  2.  

  3. FTPソフトで eccube2_data ディレクトリのバックアップをとります。
    eccube2_dataディレクトリ
    eccube2_data ディレクトリをダウンロードしてバックアップをとります。

    • eccube2_data ディレクトリは、public_html と同じ階層にあります。

  4.  

  5. データベースのバックアップをとります。

    PostgreSQLデータベースのバックアップは、phpPgAdmin を使用します。当社コントロールパネルで、以下の画面を開き、phpPgAdmin にアクセスします。

    ◇コントロールパネル > システム > DBサイト > phpPgAdmin

    phpPgAdmin の画面を開き、左メニューからデータベースを選択し、エクスポートした dump ファイルをダウンロードしてください。

    MySQLデータベースのバックアップは、当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > システム > Webサイト > MySQL

    データベースのバックアップ方法に関しては、「MySQLデータベースのバックアップ」をご確認ください。

 

■配送業者の「お届け時間」設定の削除

【EC-CUBE の管理画面から削除する方法】

  1. EC-CUBE の管理画面を開きます。
  2. 基本情報管理 > 配送設定
    「基本情報管理」の「配送設定」を開きます。

     

  3. 「配送設定」画面に登録している「配送業者」が表示されます。
    「編集」をクリック
    各配送業者の「編集」をクリックします。
  4.  

  5. 「配送業者」の登録情報が表示されます。
    基本情報管理 > 配送設定
    「お届け時間」を登録している場合は、アップグレード前に削除する必要があります。

    • アップグレード完了後に設定しなおすため、設定内容をお控えください。

    「お届け時間」の削除が完了したら、「この内容で登録する」をクリックします。

  6.  

  7. 配送業者設定の変更が完了すると「配送業者設定が完了しました。」表示されます。
    「OK」をクリック
    「OK」をクリックします。
  8.  

  9. 「お届け時間」の設定が空になったことをご確認ください。
    「お届け時間」を削除
削除した「お届け時間」設定はアップグレード完了後、登録しなおしてください。

 

【phpMyAdmin を利用して削除する方法】

  1. phpMyAdmin をご利用中の場合は、以下のデータを削除します。

    データベース名 EC-CUBE に使用している MySQL データベース
    テーブル dtb_delivtime
    データベース名 項目 deliv_id が 2 以上のデータ
    ( deliv_id が 1 のデータしかない場合は削除作業は必要ない)
削除したデータはアップグレード完了後、登録しなおしてください。

 

アップグレード

  1. 当社コントロールパネルにログインし、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > 簡単インストール > E-commerce > EC-CUBE

  2.  

  3. 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。
    コントロールパネルにログイン済みの場合は、手順 6. へお進みください。

    当社コントロールパネル:ログイン
    アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。


    コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

    左メニューの 簡単インストール より「E-commerce」をクリックします。
    左メニューの 簡単インストール より「E-commerce」をクリックします
    上部メニューの「EC-CUBE」をクリックします。
    上部メニューの[EC-CUBE]をクリックします

  4.  

  5. 上部メニューの下に表示されたタブメニューの「ver2.4.3」をクリックします。
    [EC-CUBE]インストール画面
    インストール画面が表示されます。

  6.  

  7. ライセンスと注意事項を確認・同意の上、確認事項の同意欄にチェックを入れます。
    EC-CUBEのライセンスは「参照」をクリックしてご確認ください。
    ライセンス条項・注意事項を確認してチェックをする

  8.  

  9. アップグレードする EC-CUBE がインストールされているディレクトリを指定します。
    既存のディレクトリにインストール
    インストール済のものをアップグレード又は再インストールする。」にチェックを入れ、参照...をクリックします。

    ディレクトリの選択ウィンドウが開きます。
    ディレクトリの選択
    アップグレードする EC-CUBE がインストールされているディレクトリを選択します。

    「ディレクトリの選択」操作方法

    • ディレクトリ(フォルダ)の中を表示するには、ディレクトリ(フォルダ) をクリックします。

    • 表示されているディレクトリ(フォルダ)を選択するには、選択をクリックして選択をクリックします。

    • 開いているディレクトリ(フォルダ)を選択するには、( このディレクトリを選択 )をクリックします。


    「/public_html」のままでインストールすると、public_htmlディレクトリの直下にインストールされます。
    もし、既に同名のファイルがあった場合には上書きされます。必ず EC-CUBE がインストールされたディレクトリを選択ください。

    選択をクリックすると、ディレクトリの選択ウィンドウが閉じ、選択したディレクトリが枠内に表示されます。
    インストールを押してインストールを完了します
    確認して間違いがなければインストールをクリックしてインストールを開始します。

    • インストール中は、画面の表示は変わりませんので、しばらくお待ちください。

    バージョン 2.4.1 および 2.4.1a をご利用中で、管理画面の「配送設定」から配送業者のお届け時間を登録している場合、「入力エラー」が表示されます。
    インストール前の注意
    次の手順で、配送業者の時間帯指定を削除してからアップグレードしてください(削除した情報はアップグレード完了後に登録し直してください)。
    ⇒ 配送業者の「お届け時間」設定の削除方法

  10.  

  11. アップグレード が完了すると、以下の完了案内が表示されます。
    アップグレード完了

    • URLは、KAGOYA セレクトドメインのサイトアドレスで表示されます。画像は、設置されるURLが「http://kir000000.kir.jp/ec-cube/」の場合です。
    • 独自ドメインで運用されているお客様は、独自ドメインのサイトアドレスに変更してアクセスをしてください。

    EC-CUBE にアクセスして、アップグレードができていることをご確認ください。

 

EC-CUBEのご利用方法、各種設定、カスタマイズ等に関してはサポート対象外となります。

ご不明な点はEC-CUBEオフィシャルサイトなどをご参照ください。

■参考URL EC-CUBE Trac
   http://svn.ec-cube.net/open_trac/