EC-CUBE(ver2.13.3) インストール

アップグレードの前に

ver2.13.2 から ver2.13.3 へのアップグレードが可能です。
アップグレードする前に下記の事項をご確認ください。

  • 旧バージョン(Ver.2.4系、Ver.2.11系、Ver.2.12系)からバージョンアップすることはできません。

  • 事前に EC-CUBE をインストールしているディレクトリと、eccube2_data ディレクトリのバックアップをおとりください。
    ⇒ バックアップ方法

  • 事前にデータベースのバックアップをおとりください。
    ⇒ バックアップ方法

  • ソースのカスタマイズをされている場合、アップグレード・上書きインストールをすると、不具合が起こる可能性があります。

  • 管理画面のディレクトリ名を「admin」から変更している場合、アップグレードができません。アップグレードをするには、事前にEC-CUBEの管理画面にログインし、[システム設定] → [管理画面設定] を開き、「管理機能設定」の「ディレクトリ名」を「admin」に一時的に変更してください。
    アップグレードが完了したら、元のディレクトリ名にお戻しください。

 

■バックアップ
  1. FTPソフトで 旧バージョンの EC-CUBE がインストールされているディレクトリごとバックアップをとります。
    • 当マニュアルでは FFFTP でご説明をしています。各FTPソフトの設定に関しては「FTPソフトの設定」をご参照ください。

    EC-CUBE をインストールしているディレクトリ
    インストールされているディレクトリごとダウンロードしてバックアップをとります。

  2.  

  3. FTPソフトで eccube2_data ディレクトリのバックアップをとります。
    eccube2_dataディレクトリ
    eccube2_data ディレクトリをダウンロードしてバックアップをとります。

    • eccube2_data ディレクトリは、public_html と同じ階層にあります。

  4.  

  5. データベースのバックアップをとります。
    バックアップ方法は、オンラインマニュアルをご参考ください。

    バックアップサービスの利用

    バックアップサービスを利用すると簡単にバックアップできます。
    バックアップサービスの利用方法は、オンラインマニュアルをご参考ください。

    • バックアップする容量が10GBを超える場合や、ファイルとデータベースの両方のバックアップが必要な場合は、有料の「Pro」版の利用が必要です。
    • PostgreSQLではメジャーバージョン間のDBクラスタの互換性がないため、メジャーバージョン間のバックアップ、リストアは行っていただけません。

 

アップグレード

  1. 当社コントロールパネルにログインし、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > 簡単インストール > E-commerce > EC-CUBE

  2.  

  3. 上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。
    当社コントロールパネル:ログイン
    アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。

    コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

    上部メニューの「簡単インストール」から「E-commerce」の「EC-CUBE」の「ver2.13.3」をクリックします。
    EC-CUBE2

  4.  

  5. 上部メニューの下に表示されたタブメニューの「ver2.13.3」をクリックします。
    [EC-CUBE]インストール画面
    インストール画面が表示されます。

  6.  

  7. ライセンスと注意事項を確認、同意のうえ、同意欄にチェックを入れます。
    EC-CUBEのライセンスは「参照」をクリックしてご確認ください。
    ライセンス条項・注意事項を確認してチェックをする

  8.  

  9. アップグレードする EC-CUBE がインストールされているディレクトリを指定します。
    既存のディレクトリにインストール
    インストール済のものをアップグレードする。」にチェックを入れ「参照...」をクリックします。

    ディレクトリの選択ウィンドウが開きます。
    ディレクトリの選択
    アップグレードする EC-CUBE がインストールされているディレクトリを選択します。

    「ディレクトリの選択」操作方法

    • ディレクトリ(フォルダ)の中を表示するには、ディレクトリ(フォルダ) をクリックします。

    • 表示されているディレクトリ(フォルダ)を選択するには、ラジオボタンにチェックを入れ、「選択」をクリックします。

    • 開いているディレクトリ(フォルダ)を選択するには、( このディレクトリを選択 )をクリックします。


    「/public_html」のままでインストールすると、public_htmlディレクトリの直下にインストールされます。
    もし、既に同名のファイルがあった場合には上書きされます。必ず EC-CUBE がインストールされたディレクトリを選択ください。

    選択」をクリックすると、ディレクトリの選択ウィンドウが閉じ、選択したディレクトリが枠内に表示されます。
    インストールを押してインストールを完了します
    確認して間違いがなければ「インストール」をクリックしてインストールを開始します。
    インストール中は、画面の表示は変わりませんので、しばらくお待ちください。

    管理画面のディレクトリ名を「admin」から変更している場合「入力エラー」が表示されます。
    入力エラー
    管理画面のディレクトリ名を「admin」から変更している場合、アップグレードができません。アップグレードをするには、事前にEC-CUBEの管理画面にログインし、[システム設定] → [管理画面設定] を開き、「管理機能設定」の「ディレクトリ名」を「admin」に一時的に変更してください。
    アップグレードが完了したら、元のディレクトリ名にお戻しください。

  10.  

  11. アップグレード が完了すると、以下の完了案内が表示されます。
    アップグレード完了

    • URLは、KAGOYA セレクトドメインのサイトアドレスで表示されます。画像は、設置されるURLが「http://kir000000.kir.jp/ec-cube/」の場合です。
    • 独自ドメインで運用されているお客様は、独自ドメインのサイトアドレスに変更してアクセスをしてください。

    EC-CUBE にアクセスして、アップグレードができていることをご確認ください。