EC-CUBE(ver2.13.3) インストール

 

■ PostgreSQLデータベースの準備

PostgreSQLデータベースを利用する場合は、事前にデータベースを作成しおいてください。
⇒ PostgreSQLの利用


設定(PostgreSQLを利用)

初期設定するためのURL」にアクセスしてEC-CUBEの設定をします。

  1. インストールが完了すると、以下の完了案内が表示されます。
    EC-CUBEのインストールが完了しました
    • URLは、KAGOYAのドメインのサイトアドレスで表示されます。画像は、設置されるURLが「http://kir000000.kir.jp/ec-cube/」の場合です。
    • 独自ドメインで運用されているお客様は、独自ドメインのサイトアドレスに変更してアクセスをしてください。

    EC-CUBE のインストールは完了ですが、EC-CUBE のセットアップを完了するまでは、「アクセスするためのURL」をクリックしてもご利用いただけません。
    EC-CUBE のセットアップをするには、「初期設定するためのURL」をクリックします。

  2.  

  3. インストール開始画面が開きます。
    EC CUBE インストールを開始します
    次へ進む」をクリックします。

  4.  

  5. アクセス権限のチェックがされます。
    アクセス権限のチェック
    >> ○:アクセス権限は正常です。」と表示されるので「次へ進む」をクリックします。

    ご利用中のサーバー環境によっては、インストールディレクトリのパーミッションについて
    ユーザ書込み権限(777, 707等)を付与して下さい。」との警告が表示される場合があります。
    ユーザ書込み権限(777, 707等)を付与して下さい
    インストールディレクトリのパーミッションを777または707に変更することはセキュリティ面での問題があるため、「問題点を無視して次へ進む (上級者向け)」にチェックを入れ、「次へ進む」をクリックします。
    • インストールディレクトリのパーミッションを変更しなくても、インストールに問題はありません。
    • 問題が発生する場合は、お客様の責任のもとでインストールディレクトリのパーミッションを777または707に変更してインストールをお試しください。その場合は必ずインストール完了後にパーミッションを755にお戻しください。


  6.  

  7. 必要なファイルのコピー」が開始されます。
    必要なファイルのコピー
    コピーが全て完了した後、「次へ進む」をクリックします。

  8.  

  9. ECサイトの設定」の各項目を入力します。
    ECサイトの設定

    店名 店名を入力してください。(半角英数、全角の文字列がご利用可能です)
    入力いただいた店名はお店の情報やブラウザのタイトルバーやタブの名前に表示されます。
    メールアドレス 受注メール受け取るメールアドレスになりますので、必ず受信可能なメールアドレスを入力してください。
    ログインID 管理画面へログインするためのIDとなります。
    半角英数で4~50文字で入力してください。
    パスワード 管理画面へログインするためのパスワードとなります。
    半角英数で4~50文字で入力してください。
    • 入力必須項目となりますので必ず入力してください。
  10.  

  11. 管理機能の設定」の各項目を入力します。
    管理機能の設定

    ディレクトリ 管理画面のディレクトリ名を指定できます。
    SSL制限 管理画面へのアクセスをSSLでの接続に制限できます。
    • SSL証明書を設置している場合は、チェックを入れます。
    • SSL証明書を設置していない場合は、チェックを入れません。
    IP制限 管理画面へのアクセスを特定のIPアドレスからの接続のみに制限できます。
    • 一般的な接続サービスでは接続元IPアドレスは変動するため、IP制限はご利用いただけません。通常は何も入力する必要はありません。
    • 固定IPアドレスでの接続サービスをご利用中の場合のみIP制限を利用できます。IP制限を利用すると、ウイルス感染などが原因で、管理者のIDとパスワードが漏えいするような事態が発生した場合でも、事前に登録したIPアドレス以外からのアクセスは不可能となり、不正なアクセスから防御することができます。
  12.  

  13. WEBサーバの設定」の各項目を入力します。
    WEBサーバの設定

    URL(通常)

    ECサイトのURLです。
    独自ドメインで運用される場合は、独自ドメインのサイトアドレスに変更します。

    URL(セキュア)

    SSLを利用する場合のURLです。

    SSLを利用される場合は「https://~」に変更します。
    SSLをご利用しない場合は「http://~」のままにします。

    共通ドメイン 空白のままにしておきます。
    • 入力必須項目となりますので必ず入力してください。
  14.  

  15. 「>> オプション設定」をクリックして メールサーバーの設定(オプション) の各項目を入力します。
    WEBサーバの設定
    次の項目を入力します。(画像はメーラーバックエンドを「SMTP」に選択した場合の設定例です)

    メーラーバックエンド 「mail」「SMTP」「sendmail」から送信方法を選択します。
    • 「mail」または「sendmail」を選択すると、送信者メールアドレスのドメインのSPFレコードにEC-CUBEをインストールしたサーバーが登録されていない場合、自動送信メールが送信先メールサーバーでなりすましメールと判定されるなどして相手に届かない可能性があります。
    「SMTP」を選択した場合は
    各項目を入力します。
    SMTP ホスト SMTPサーバー名を入力します。
    例) smtp.kagoya.net など
    SMTP ポート 587 を入力します。
    SMTP ユーザー メールアカウント名を入力します。
    SMTP パスワード 「SMTP ユーザー」に入力したメールアカウントのパスワードを入力します。
    「sendmail」を選択した場合は
    sendmailのパスを修正します。

    /eccube2_data/ec-cube/class/SC_SendMail.php をFTPソフトでダウンロードして、テキストエディタで開いて 315行目 を以下のように修正してファイルをアップロードして上書きします。

    修正前:'sendmail_path' => '/usr/bin/sendmail',
    修正後:'sendmail_path' => '/usr/sbin/sendmail',

    入力が完了した後、「次へ進む」をクリックします。

  16.  

  17. データベースサーバの設定」の各項目を入力します。
    データベースの設定

    DBの種類 PostgreSQL」を選択してます。
    DBサーバ
    • 共用サーバー3G・PostgreSQLプランのPostgreSQLをご利用の場合「DBサーバー名」を入力します。
      ⇒ DBサーバー名を確認
          (PostgreSQLプラン をご利用の場合は、PostgreSQLプランのアカウント名でログインしてください。)
    • マネージド専用サーバー・専用サーバー3GのPostgreSQLをご利用の場合「localhost」のままにしてください。
    • 外部サーバーのデータベースをご利用の場合はデータベースがインストールされているサーバアドレスを入力してください。
    ポート 空白のままにしてください。
    DB名 コントロールパネルより追加したPostgreSQLデータベース名を入力します。
    ⇒ PostgreSQLのデータベース名を確認
    DBユーザ PostgreSQLデータベースのユーザー名(お客様のアカウント名と同じ)を入力します。
    • ユーザー名は原則としてコントロールパネルへのログインアカウントと同じですが、アカウントに「 - 」(ハイフン)が含まれる場合は、「 _ 」(アンダースコア)に置き換えてください。
      (例:「aiu-eo」の場合は「aiu_eo」になります)
    DBパスワード コントロールパネルで設定したDBパスワードを入力してください。
    • 初期設定のDBパスワードはアカウントのパスワードと同じものが設定されています。

    利用するPostgreSQLデータベースの情報を入力して「次へ進む」をクリックします。

    データベース接続エラーになる場合

    データベースへの接続に失敗すると、「>> DB Error: connect failed」と表示されます。
    PostgreSQLプランのデータベースには、アクセスを許可したIPアドレス以外から接続できません。事前にWEBサーバーのIPアドレスを、アクセス許可IPに追加してください。

    アクセス許可IPの確認・変更は、当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

    ◇コントロールパネル > データベース > PostgreSQL > DB一覧

    変更方法に関しては、「アクセス許可IP設定の変更」をご確認ください。


    管理画面のディレクトリ名を変更できなかった場合

    旧専用サーバープラン・一部専用サーバー3Gをご利用中の場合は、サーバー環境によっては、次のようなエラーが表示される場合があります。
    Warning: rename(/home/kir000000/public_html/ec-cube/admin,/home/kir000000/public_html/ec-cube/(変更するディレクトリ名)) [function.rename]: 許可がありません in /home/kir000000/public_html/ec-cube/install/index.php on line 1085
    その場合は、FTPソフトを使用して、管理画面のディレクトリの名前を手動で変更する必要があります。

    1. FTPソフトで EC-CUBE をインストールしたディレクトリを開きます。
      • サーバーへの接続方法に関してはFTPソフトの設定をご覧下さい。
      • このマニュアルでは FFFTPを使った場合を例にご案内します。
      名前変更
      FFFTPの画面右側(サーバー側)で、admin を右クリックし、「名前変更」をクリックします。
    2. 手順 6.で設定した管理画面のディレクトリ名に変更します。


  18.  

  19. データベースの初期化をします。
    データベースの初期化
    新規に作成したデータベースをご利用の場合は、初期化(EC-CUBE用のテーブルの追加処理)が必要です。「データベースの初期化処理を行わない」にチェックを入れず、「次へ進む」をクリックします。

    上書きインストールなどで既存のDB情報を削除したくない場合は、「データベースの初期化処理を行わない」にチェックを入れます。
    データベースの初期化処理を行わない」にチェックした場合は、「次へ進む」をクリックすると、インストール完了の完了画面になります。
    ⇒ インストール完了

  20.  

  21. データベースの初期化が開始されます。
    データベースの初期化
    画像の赤枠部分、初期化の実行処理が成功すると、初期化が完了します。
    初期化の完了後「次へ進む」をクリックします。
    • すでにデータベースにテーブル等が作成されている場合は初期化が中断されます。
  22.  

  23. サイト情報の提供への同意画面が表示されます。
    サイト情報について
    この情報はEC-CUBEの開発元である「株式会社ロックオン(URL: http://www.lockon.co.jp/)へ送信されます。
    はい」が推奨ですが、送信したくない場合は「いいえ」にチェックを入れて「次へ進む」をクリックします。
    • サイト情報を送信しない場合でもインストールは継続されます。その際も、EC-CUBEのご利用に影響はございません。
  24.  

  25. EC-CUBEの初期設定が完了すると以下の画面が表示されます。
    EC CUBE インストールが完了しました
    管理画面」をクリックします。

  26.  

  27. 管理画面のログイン画面が表示されます。
    EC-CUBE ログイン画面
    ECサイトの設定」で設定した「管理者:ログインID」と「管理者:パスワード」を入力してログインします。

  28.  

  29. EC-CUBEの管理画面が表示されます。
    EC-CUBE管理画面
    必要な設定を行ってください。

EC-CUBEのご利用方法、各種設定、カスタマイズ等に関してはサポート対象外となります。

ご不明な点はEC-CUBEオフィシャルサイトなどをご参照ください。

■参考URL EC-CUBE 開発コミュニティ
   http://xoops.ec-cube.net/

■参考URL EC-CUBE Trac
   http://svn.ec-cube.net/open_trac/

オーナーズストア について

「オーナーズストア」では、各社決済代行サービスモジュールや、デザインテンプレート、各種販促ツールなどを提供(一部有料)しています。

  • オーナーズストアのご利用には会員登録(無料)が必要です。

「オーナーズストア」参考URL
「デザインテンプレート」の追加機能を探す http://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=7
「決済」の追加機能を探す http://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=3
「顧客管理・販促・分析」の追加機能を探す http://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=5

 

EC-CUBEフロント画面の表示

  1. WEBサーバーの設定」で入力したURL http://kir000000.kir.jp/ec-cube/ にアクセスすると以下の画面が表示されます。

    EC-CUBE

    管理画面からの設定が完了すると、ご利用いただける状態となります。