インターネット上のハードディスクにファイルを保存して共有できるオンラインストレージサービスである「Dropbox」を利用することで、お客様のコンピュータとご利用中の Web サーバーとの間でデータの共有や同期をさせることができます。
Dropbox連携は、当社コントロールパネルで簡単に設定できます。
⇒ Dropbox連携について
目次
はじめに
設定される前に下記の事項をご確認ください。
Dropbox は、Dropbox, Inc. が運営するオンラインストレージサービスです。Dropbox アカウントを作成すると、オンラインストレージを利用して、複数のコンピュータとの間でデータの共有や同期が可能になります。
標準サービス「Basic」では2GBまで無料でオンラインストレージを利用できます。■ 参考URL: Dropbox
https://www.dropbox.com/
■ 参考URL: Dropbox > 機能
■ 参考URL: Dropbox > 料金
https://www.dropbox.com/features
https://www.dropbox.com/pricing
- ※ 2GB よりも大きな容量が必要な場合は、Dropbox に有料サービスへのお申し込みが必要です。
- Dropbox連携を利用すると、ご利用中の Web サーバーを Dropbox のオンラインストレージと同期させることができます。

※ ご利用中の Web サーバーを Dropbox のオンラインストレージとして利用することはできません。
Dropbox連携は専用サーバー3Gの限定オプションサービスです。
Dropbox連携を利用するには、Dropbox アカウントと、Dropbox クライアントソフトをインストールした端末(お客様のコンピュータ)が必要です。
Dropbox連携に 1度に設定できる Dropbox アカウントは 1つのみです。
ご利用中の Web サーバーにおいて、Dropbox のオンラインストレージと同期するデータ容量より大きい空き容量が必要です。
Web サーバーの空き容量を確認するには、コントロールパネルで、以下の画面を開きます。
◇コントロールパネル > システム > Webサイト > ディスク利用量
空き容量の確認方法に関しては、「ディスク利用量」をご確認ください。
Dropbox連携の利用を開始すると、サーバーに Dropbox クライアントソフトが常駐するため、サーバーのリソースを消費します。
特に同期するファイルサイズが大きい場合は、同期完了まで時間が(2GB ほどのデータを同期する場合は数分)かかるため、その間はサーバーの CPU、メモリ、トラフィックの負荷が大きくなります。
サーバーのパフォーマンスに影響がある場合や、他の処理を優先させたい場合は、一時的に同期を停止することができます。
⇒ Dropbox 連携の状態を変更する- Dropbox のご利用方法、各種設定等に関してはサポート対象外となります。
ご不明な点Dropbox Web サイトのサポート情報をご参照ください。■ 参考URL: Dropbox > ヘルプセンター
https://www.dropbox.com/help
「KAGOYA Internet Routing」の利用規約
はもとより、「Dropbox」の利用規約に反しない内容でご利用ください。■ 参考URL: Dropbox > 利用規約
https://www.dropbox.com/terms/
■ 参考URL: Dropbox DMCA ポリシー(デジタルミレニアム著作権法ポリシー)
https://www.dropbox.com/terms#dmca
Dropbox アカウントの作成
Dropbox連携を利用するには、Dropbox アカウントの作成と、Dropbox を利用するPCへの Dropbox クライアントソフトのインストールが必要です。
Dropbox アカウントをお持ちでない場合や、Dropbox クライアントソフトのインストールがお済みでない場合は、まず Dropbox アカウントを作成します。
※ 既に Dropbox アカウントをお持ちの場合は、「サーバーを Dropbox と連携させる 」へお進みください。
Dropbox のサイトにアクセスします。
■ 参考URL: Dropbox
https://www.dropbox.com/
Dropbox のダウンロードページが表示されます。

「Dropbox のダウンロード」をクリックします。ダウンロードを開始すると下記の画面が表示されます。

表示される手順で、ダウンロードしたインストーラでインストールをします。ダウンロードしたファイル (Dropbox***.exe) をダブルクリックします。

Dropbox のインストールウィザードが開きます。

「インストール」をクリックします。Dropbox のインストールが開始します。

インストール完了までお待ちください。- Dropbox の設定画面が表示されます。

Dropbox アカウントを持っていない場合は、「Dropbox アカウントを持っていません」を選択し、「次へ」をクリックします。Dropbox アカウントをお持ちの場合
「すでに Dropbox アカウントを持っています」をクリックして、「次へ」をクリックします。
ログイン画面が表示されるので、お持ちの Dropbox アカウントの情報と、任意のコンピューター名を入力し、「次へ」をクリックします。
⇒ 手順 9.
Dropbox アカウントを作成します。

次の項目を入力します。姓 姓を入力します。 名 名を入力します。 メールアドレス メールアドレスを入力します。 - ※ Dropbox にログインするときに必要となります。
パスワード 任意のパスワードを入力します。 パスワードの再確認 入力したパスワードを再度入力します。 コンピュータ名 Dropbox を複数台のコンピュータで利用する場合に、見分けがつきやすい任意のコンピュータ名を入力します。 利用規約を読み、同意します。 リンク先の利用規約を確認し、同意したうえで
にチェックを入れます。
入力が完了したら、「次へ」をクリックします。
-
Dropbox のサイズを選択します。

ここでは、無料で利用できる「2GB」を選択し、「次へ」をクリックします。 -
セットアップタイプを選択します。

特に指定がない場合は、「標準」を選択し、「インストール」をクリックします。 -
インストールが完了すると「Dropbox へようこそ、○○ さん!」

「次へ」をクリックすると、Dropbox の機能を簡単に確認できます。 -
ツアーが完了すると、「完了です。」と表示されます。

「今すぐ Dropbox フォルダを開く」の
にチェックを入れ、「完了」をクリックします。
-
Dropbox クライアントソフトをインストールしたコンピュータの「マイ ドキュメント」内に自動で作成された「Dropbox」フォルダーが開きます。

「Dropbox」フォルダー内に保存したデータは、Dropbox のオンラインストレージと同期されます。
他のコンピュータにも同様の手順で Dropbox クライアントソフトをインストールし、同じ Dropbox アカウントでログインすると、オンラインストレージ上のデータがそのコンピュータにも同期されるため、複数台のコンピュータでデータを共有することができます。
- ※ 「Dropbox」フォルダーをはじめて開くと、「Photos」「Public」「はじめに.pdf」があります。
- ※ 「Photos」「Public」は公開用フォルダーなので、これらのフォルダ内に保存したデータは Dropbox のオンラインストレージから直接インターネット上に公開されます。公開用の URL はランダムな文字列で生成されるため URL を知らない人が簡単にアクセスすることはできませんが、URL が分かれば誰でも閲覧できてしまいますので、ご利用にはご注意ください。
-
このマニュアルでは、お客様のコンピュータ上のサイトコンテンツを、Dropbox のオンラインストレージを介して、お客様がご利用中の Web サーバーに同期させることで、Web サイトとして公開する方法をご案内します。

「Dropbox」フォルダー内にサイトコンテンツを保存します。
ここでは例として「index.html」を保存します。
目次
- はじめに
Dropbox アカウントの作成 - サーバーを Dropbox と連携させる
- Dropbox 連携のステータスを確認する













