CRON設定

CRON(クロン)を使うと、一定時間毎にサーバー上で任意のコマンドを実行することができます。
当社コントロールパネルから簡単に設定することができます。

共用サーバー(S10, S11, S12)、共用サーバー3G ENTRY をご利用中の場合、CRON設定はご利用いただけません。

目次

はじめに

  • CRON環境やWEB環境のフルパスは、SSHログイン環境のフルパスと異なります。CRONや、実行するスクリプト内でフルパスを指定する場合は、下記のパスで表記してください。

    /home/アカウント名/public_html/以下実行するファイルまでのパス

  • CRONから動作するPHPには、コントロールパネルで変更したPHP設定は反映しません。
    PHPの -d オプションで指定してください。
    ■参考LINK:PHP マニュアル

    【corntab 記述例】

    */15 * * * * /usr/local/bin/php -d memory_limit=256M /home/abc/public_html/test/test.php

CRON設定

当社コントロールパネルからCRONを設定する手順をご案内します。

1.当社コントロールパネルで、以下の画面を開きます。

2.上記リンクをクリックするとコントロールパネルのログイン画面が表示されます。

コントロールパネルにログイン済みの場合は、⇒ 手順 3. へお進みください。

当社コントロールパネル:ログイン画面

アカウント名とパスワードを入力し、ログインします。

コントロールパネル内で移動する場合は、次の操作を行ってください。

上部メニューの「Webサイトから「CRON設定」をクリックします。

CRON設定

3.[CRON設定]が表示されます。

CRON設定

■ CRONコマンドの記述方法が分からない場合

画面上部の[CRON設定ウィザード]からウィザード形式でCRONを設定できます。

⇒ 手順 4. へお進みください。

■ CRONコマンドを直接記述する場合

画面下部の[CRON直接設定]の空欄に、CRONコマンドを記述し、「設定変更」をクリックします。

4.ウィザード形式でCRONを設定します。

CRON設定ウィザードの開始

[CRON設定ウィザード]の「開始」をクリックします。

5.スクリプトを実行する周期を選択します。

周期の選択
毎月一回 毎月指定の日の指定時分ごとにスクリプトを実行します。
毎週一回 毎週指定の曜日の指定時分ごとにスクリプトを実行します。
毎日一回 毎日指定の時分ごとにスクリプトを実行します。
毎時一回 毎時指定の分ごとにスクリプトを実行します。
指定時間 (2時間ごと/6時間ごと/12時間ごと)のいずれかの周期でスクリプトを実行します。
指定分毎 (5分ごと/15分ごと/30分ごと)のいずれかの周期でスクリプトを実行します。

周期を選択したら、「次へ進む」をクリックします。

このマニュアルでは「指定分毎」を選択します。

6.選択した周期に応じて、スクリプトを実行する時間を設定します。

画像は「指定分毎」の周期を選択した場合の設定項目です。
選択した周期によって、表示内容は異なります。

実行時間の設定

選択した周期ごとに設定する内容は次の通りです。

選択した周期 設定する内容
毎月一回 日/時/分
スクリプトを実行する日/時/分を指定します。
毎週一回 曜日/時/分
スクリプトを実行する曜日/時/分を指定します。
毎日一回 時/分
スクリプトを実行する時/分を指定します。
毎時一回 分
スクリプトを実行するを指定します。
指定時間 2時間ごと/6時間ごと/12時間ごと
スクリプトを実行する周期をメニュー(2時間ごと/6時間ごと/12時間ごと)から選択します。
指定分毎 5分ごと/15分ごと/30分ごと
スクリプトを実行する周期をメニュー(5分ごと/15分ごと/30分ごと)から選択します。

設定したら、「次へ進む」をクリックします。

このマニュアルでは「15分毎」を選択します。

7.実行するスクリプトのプログラムの種類を選択します。

プログラムの種類の選択

( Perl / PHP / BASH / Ruby / 指定しない )から実行するスクリプトのプログラムの種類を選択します。
実行するスクリプト内に、プログラムのコマンドパスが記述されている場合は、「指定しない」を選択します。

プログラムの種類を選択したら、実行するスクリプトを指定する方法を選択します。

ファイル一覧より選択 コントロールパネルに表示される、サーバー内のファイルの一覧から実行するスクリプトが記述されたファイルを選択します。
コマンドを直接指定 実行するスクリプトが記述されたファイルへのパスを直接入力します。

次へ進む」をクリックします。

8.実行するスクリプトが記述されたファイルを選択します。

■ [ファイル一覧より選択]を選択した場合

サーバー内のファイルの一覧が表示されます。

ファイル一覧より選択

ファイル一覧から、実行するスクリプトが記述されたファイルを選択し、「次へ進む」をクリックします。

ファイルの選択方法

  • ディレクトリ(フォルダ)の中を表示するには、ディレクトリ(フォルダ) をクリックします。

  • 表示されているファイルを選択するには、選択をクリックします。

■ [コマンドを直接指定]を選択した場合

パスの入力欄が表示されます。

実行するプログラム

実行するスクリプトが記述されたファイルへのフルパスを入力し、「次へ進む」をクリックします。

設定内容の確認画面が表示されます。

設定をクリック

[コメント]の入力欄に設定内容の説明を入力しておくと、設定後に[CRON直接設定]から設定を確認するときに便利です。
設定内容に誤りがなければ、「設定」をクリックします。

9.CRON設定ウィザードが完了すると、CRON設定初期画面に戻ります。

設定内容の確認

[CRON直接設定]にウィザードから設定した内容が記述されています。

以上で、CRON設定は完了です。

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